テクノロジー PR 自動車開発に“尖った技術”で貢献する[パーソルR&D株式会社]【写真・3枚目】 関東開発本部第2設計部・設計2課の澤田浩二氏は、自動車整備士を目指していた高専から、前身のひとつであるDRD(旧日産ディーゼル技術研究所)に入社し、約16年間、商用車系のエンジン技術者としての経歴を誇る。現在はマネージャーとして管理する立場になったが、「パーソルR&Dは、ほとんどのOEMメーカーの開発業務に携わっています。OEM系メーカーでは体験できない仕事もできることが弊社の強みだと思います」と語る。 この画像の記事を読む