自動車黎明期からユーザーの悩みを解決
自動車が一般に普及しはじめた1960年代。まだエアコンを装備するモデルは限られていたこともあり、フロントガラスの曇りは庶民の悩みでもあった。そんな時代に、いち早く曇り止め・油膜取り剤として開発されたのが「クリンビュー」だ。
そのルーツは工業用洗浄剤の「クリクリーン」。この技術を応用し、油を消し去り水とガラス面をなじませ、曇りを抑制する発想を生み出したというわけだ。その効果は高く瞬く間にオーナーの元に広まり、現在まで63年も続くケミカルブランドとしての地盤を作り上げていったのだ。


洗車の感覚を変えた新たなスマッシュヒット
そんなクリンビューのもうひとつのスマッシュヒットが1986年に誕生した「ノータッチ」。それまでは洗剤とブラシで洗うことしかできなかったタイヤケアが、手を汚すことなく簡単に黒ツヤへと引き戻してくれる画期的なケミカルは、クリンビューと同様に多くのオーナーに普及。さらに80年代に流れたCMによって、潜在的なカーケアユーザーを掘り起こし、洗車市場を広め40周年というロングセラーを記録している。

時代とともに進化する視界確保の性能
こうした数々のエポックメイキングによって時代を作り上げたクリンビュー。もちろん、耕した洗車市場は様々な後発ブランドを招き入れることとなる。そこでクリンビューも時代に合わせてブラッシュアップ。近年では曇り止め性能を高めた「クリンビュープライム」の発売や、サブブランドとして「Gコートシリーズ」の発売も開始。その圧倒的な水弾き性能によるクリアな視界は、多くのドライバーに安心のドライブを提供している。
安全運転の基本はクリアな視界から。ブランド誕生から一貫したコンセプトは今も生き続け、さらにその性能を高め続けているというわけだ。

