連載

DIY派はこれを揃えてお工具!

TONEブースの圧倒的お買い得感!

世界的なインフレや原材料高、物流費&人件費の高騰、円安によってありとあらゆるモノの値段が高騰し、庶民が物価高に苦しんでいるなか、上がらないものがふたつある。それは勤労者のサラリーと『東京オートサロン』会場限定で販売されるTONE製工具のプライスだ。

大勢の来場者で混雑する『東京オートサロン2026』のTONE ALPHAブース。場所は西ホール3で、ブースナンバーは325だ。

2026年1月9日(金)~11日(日)にかけて開催される『東京オートサロン2026』のTONE ALPHAブースでは、今年も例年通り、用意された特価商品は半額は当たり前、モノによっては定価の3分の1~4分の1という、閉店セールも真っ青な価格で売りに出されているのだ。

TONE ALPHAブースは、なんと!DJがミュージックで盛り上げる。

会場でこの衝撃的なプライスを目の当たりにすると「TONEの経営は大丈夫か? 来月あたりに潰れるんじゃないのか!?」と不安になる人がいるかもしれないが、もちろんそのような心配は無用だ。

SUPER GTの「TGR TEAM SARD」や「ガルフレーシング with パシフィック」、D1グランプリ、フォーミュラ・ドリフト、全日本ロードレース選手権の「TONE Team4413 BMW」などのモータースポーツを長年にわたってメインスポンサーやオフィシャルスポンサーとして参戦チームやイベントを支援している事実からもわかるとおり、不況下にあってもTONEの経営は順風満帆だ。

2025年「インターコンチネンタルGTチャレンジ」第4戦に組み込まれた鈴鹿1000kmに参戦するGOODSMILE RACING & Team UKYOの初音ミクAMG(写真:TONE)。
2025年全日本ロードレース選手権シリーズ第7戦に参戦するTONE Team4413 BMW (写真:TONE)。

『東京オートサロン』会場限定の特売セールは、利益度外視で、日頃ご愛顧いただいているユーザーへの感謝の印として行なっているのだ(と言っても、そこは大阪あきんど、そこはキッチリ利益を確保していると思うが……)。

ゼロから工具を揃えるならここでセットを買え!

目玉となるセール品のバリエーションは豊富でその数は数十種類。どれを選んだら良いのか迷うほどだ。DIY整備を始めたばかりのサンデーメカニックから工具をハードに使うプロまで、誰もが満足できる爆安セットをずらりと取り揃えてくれるところがまた嬉しい。

ツールチェストセットがいずれも半額以下!

とくに買い得感が高いのは工具セットだ。例年、冬から春先にかけて整備専門学校の新入生や新卒メカニックを対象に各メーカーは工具セットのセールを行うが、それと比べても圧倒的に安い。セット工具の購入を考えている人は、交通費や入場料を払ってでもオートサロンのTONEブースで買うことをオススメする。

セールの目玉となる特売セット品のお品書き。会場限定ながら価格の安さをおわかりいただけると思う。

また、セット以外の工具では、ユーザーのリクエストに答えて今年からセールを開始したソケットレンチセット、休日にしか工具を使わないサンデーメカニックこそ使って欲しいトルクレンチ、イザというときのため愛車のグローブボックスに忍ばせておきたいソケットビットレンチセットの3つをTONEのスタッフは「お買い得品」として強くお勧めしてくれた。

会場でTONEスタッフがオススメしてくれたトルクレンチ 。セール品であっても校正証明書が付属し、定期的なメンテナンスにも対応してくれるので購入後も安心だ。
同じくスタッフからお勧めされたソケットレンチセット。ユーザーから「特売セットに入れてほしい」とのリクエストを受けて今年から会場に並ぶことになった。
小ぶりなケースに収められたソケットビットレンチセット。イザというときのためにクルマのグローブボックスや、バイクのシート下収納に収めておくと良いだろう。華奢に見えるが意外なほど高トルクにも耐えられる。

TONE製品は安くても安心!
品質や耐久性、使い勝手の良さはブランド工具と比べても遜色なし!

かつてTONEの工具は、丈夫で高品質、長持ちはするが、質実剛健でデザイン性はイマイチという評価もあったが、近年は見栄えにもこだわっており、使い勝手の良さはそのままに欧州工具のようなスタイリッシュさを身につけている。

ソケットレンチセットと同じく、今年からセールで販売されるレール付きのソケットセット。これを機会に持っていない差し込み角、ディープソケットやヘックスソケットなどを揃えると良いだろう。

筆者の工具箱の中にもSnap-onやHAZET、PROTO、ARMSTRONGなどの舶来工具と一緒にTONE製工具が並んでいるが、見比べてもまったく遜色のない品質を誇る。

ラチェットレンチもお買い得価格で販売される。近頃のTONEのレンチはクオリティの高さはそのままにデザイン性が向上。FACOMのようなサテンクロムメッキは油塗れの手で握っても滑りにくく、サッと一拭きで汚れが取れるので使い勝手が良い。

これらのブランド工具はもとより国内最大手のKTCと比べてもTONE製工具は定価ベースでも若干安い。だが、『東京オートサロン』の会場ではその差は圧倒的となる。このプライスなら買わないほうがむしろ損というものだ。

レンチなどの単品販売も狂うほど安い。持っていないサイズを買い揃えるチャンスだ。

ガソリン税の暫定税率が廃止となったことはドライバー&ライダーにとっては朗報だったが、1ドル160円にもなんなんとする円高が続いている。そのため工具も海外の一流ブランド製品はすっかり高くなって、おいそれとは手を出せない存在になってしまった。

何セット持っていても損がないドライバーやソケットレンチセットも爆安だ。これらの工具は安く揃えて車載工具として愛車のトランクに積んでおいても良いだろう。

そのような中にあってTONE製工具は、財布に優しく、クオリティの高く、あいかわらず庶民の味方でいてくれる。きらびやかなメーカーブースや、有名ショップのデモカーを見て回るのも良いが、せっかく『東京オートサロン2026』の会場にアシを運ぶのなら、DIY派ならTONE ALPHAブースを訪れることを絶対にオススメしたい!

TONE ALPHAブースの驚きの価格を見よ!

痒いところに手が届く、持っていると便利な工具が安い。コネクタターミナルツールなどはサンメカは年に数えるほどしか使わないかもしれないが、この値段なら買っておいて損はないだろう。
2025年に販売していた「本締めができる」CRT4000電動ラチェット ハンドルが今年も販売されていたが、在庫は残りわずか。この価格なら買っておいて損はない。
スケートボード用のマルチツールセットというユニークな工具も特売されていた。必要な人には必要なはず。スケボーが趣味な人は迷わず買え!
レジ待ちの行列の長さは冷戦末期のモスクワにできたマクドナルド の如し。モスクワのマックではルーブルで買う客は長い待ち時間が長く、外貨で買う客はたいして並ばずに買えた。『東京オートサロン2026』のTONE ALPHAブースも同じで、決済システムの都合から、クレジット決済の客は待ち時間が長く、PayPayなどの電子決済や現金払いの客はその1/3の時間で買い物ができる。待ち時間がもったいない。TONE製工具の購入を考えている人は現金を持っていけ!

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