マイナーチェンジした新型「ヤマハ Ténéré（テネレ）700 ABS」。各種シート、ローダウンリンク、ヘッドライトガード、スキッドプレートなどNEWアクセサリーが続々【ワイズギア】
![by Motor-Fan BIKES [モーターファンバイクス]](https://motor-fan.jp/wp-content/uploads/2025/04/mf-bikes-logo.png){kind=logo}
REPORT●北秀昭(KITA Hideaki）
ワイズギア https://www.ysgear.co.jp/
ヤマハ Ténéré（テネレ）700 ABS（2025年モデル）……145万2000円（税込）
ヤマハ Ténéré（テネレ）700 ABS 公式WEBサイト https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/lineup/tenere700/
「ヤマハ・テネレ700」、電スロを採用しヘッドライトのデザインも変えた新型が発表ヤマハ発動機（ヤマハ）は、アドベンチャーモデル「テネレ700 ABS」をモデルチェンジし、2025年モデルとして3月31日に発売する。価格は145万2000円（税込）。また、また、ローダウンシート＆ローダウンリンクを装備したアクセサリーパッケージ「テネレ700 ABS Low」の販売も予定。価格は147万4000円（税込）を予定している。 電子制御スロットル採用でより“フケる” 新型は、「The Total Ténéré – Top in Adventure」をコンセプトに開発され、オフロードでの高い走破性を進化させつつ、ツーリングでの利便性も向上させた。 主な変更点として、まず「YCC-T」…
https://motor-fan.jp/bikes/article/134046ヤマハ Ténéré（テネレ）700 ABS（2025年モデル）に適合するNEWアクセサリー
コンフォートシート……3万3000円（税込） 品番：Q5KYSK157G01
ツーリング時の座り心地を向上させるために開発されたシート。座り心地を高めるために堅固なフォームベースを使用し、長距離走行時の快適性をアップ。
ローシート（ブラック）……3万3000円（税込） 品番：Q5KYSK157G02
ローシート（ブルー）……3万3000円（税込） 品番：Q5KYSK157G03
スタンダードのシートと比べ、約15mm座面を下げたシート。ノーマルのシート高（875mm）を860mmまで下げて足着き性を向上。
ローダウンリンク……1万9800円（税込） 品番：Q5KYSK157F01
リアサスペンションのリンク長を変更し、シート高を約15mm下げるキット。停車時の足着き性の向上に貢献。
ヘッドライトガード……3万250円（税込） 品番：Q5KYSK157E06
砂利や汚れがヘッドライトへ付かないよう保護する、ポリカーボネート製のヘッドライトガード。TENEREのロゴ入り。ドレスアップとしても最適。
スキッドプレート……5万5000円（税込） 品番：Q5KYSK157E05
走行時の飛び石などからエンジンやエキゾーストパイプ等をガードするスキッドプレート。標準プレートと比較して保護範囲が広く、プレートの厚さも4mmにアップ。装着することで、より損傷軽減効果がアップ。
パフォーマンスダンパー……3万6300円（税込） 品番：Q5KYSK157F02
高性能ま四輪車に装着されて定評のある「パフォーマンスダンパー」の二輪専用版。車体に発生する振動・変形を効果的に減衰させることで、上質な走りを実現する車体制振ダンパー。振動を抑え、乗り心地とハンドリングを向上させ、ツーリングや長距離移動で効果を発揮。付属の専用ステーとカラー類を使用し、車体フレーム左側に装着するタイプ。エンジンガード（Q5KYSK157E01）との同時装着は不可。
ヤマハ Ténéré（テネレ）700 ABSのワイズギア・アクセサリー公式WEBサイト https://www.ysgear.co.jp/Products/List/top/model/1256
新型テネレとの旅に役立つアクセサリーです！ 水冷4スト直列2気筒DOHC 4バルブ688ccエンジン搭載のヤマハ・アドベンチャースポーツ｜ワイズギア水冷4ストローク直列2気筒DOHC 4バルブ688ccのCP2エンジンを搭載したヤマハのアドベンチャースポーツモデル「Ténéré（テネレ）700 ABS」。同車は2025年3月31日にマイナーチェンジを受けて新登場（2025年モデル）。NEWモデルに適合する、新発売の最新アクセサリーをご紹介しよう。 REPORT●北秀昭(KITA Hideaki） ワイズギア https://www.ysgear.co.jp/
https://motor-fan.jp/bikes/article/134369
実はCRF1100Lアフリカツインよりも大きい。 ヤマハ・テネレ700インプレッション2018年のEICMAに出展されて以来、発売が待ち望まれていたヤマハのアドベンチャーモデルがついに新登場。“テネレ”のネーミングが採用された700 ccの本格派である。発売日は当初6月5日の予定が、諸事情により７月31日に延期。YSP及びアドバンスディーラーのみで販売されるエクスクルーシブモデルである。 【2020.09.30 動画を追加しました】 REPORT●近田 茂（CHIKATA Shigeru) PHOTO●山田俊輔（YAMADA Shunsuke) 取材協力●ヤマハ発動機株式会社 ※2020年8月6日に掲載した記事を再編集したものです。 価格やカラーバリエーションが現在とは異なる場合があります。
https://motor-fan.jp/bikes/article/18301
ヤマハ・テネレ700、ローダウン仕様＆ローシートを試してみた。適応身長は170cm？175cmから？｜1000kmガチ試乗でアレコレ感じたこと。①抜群の悪路走破性を備えているものの、乗り手の体格と技量をある程度問うバイク。7月から国内販売が始まったテネレ700は、そういうキャラクターである。ただし低車高仕様のローは、敷居を大幅に下げているようだ。 REPORT●中村友彦（NAKAMURA Tomohiko） PHOTO●富樫秀明（TOGASHI Hideaki） ※2020年10月3日に掲載した記事を再編集したものです。 価格やカラーバリエーションが現在とは異なる場合があります。
https://motor-fan.jp/bikes/article/13554
