2025年に台湾で発売となった新型シグナスX。その発表会の場にはカスタマイズ車両も展示されていた。まだ日本国内で販売されるかは未定ながら、台湾のカスタマイズをご紹介しよう。

空力パーツとスリックタイヤを履いたレーシング仕様

HSC製フローティングディスクローターにはRCB製ラジアルマウントキャリパーをセット。倒立式フォークや鍛造アルミホイールで抜かりなくフルカスタムされている。

右サイドにはアルミ削り出し製のスイングアームを装備し、WR製リヤサスペンションやアクラポビッチ製マフラー、RCB製キャリパーなどをチョイス。

日本製ユーロタイプマフラーを装備

ユーロタイプのエキパイを持つマフラーはKN企画とHOT LAPのコラボレーションによるワンオフ。テールエンドはMoto GPマシンのような作り込みが施されており、高い存在感を発揮していた。

フローティング式ディスクローターにはブレンボ製キャリパーをラジアルマウントで装備。ホイールはアルミ鍛造の削り出しを奢る。

ヘッドライトやポジション部分もカスタマイズ。モビルスーツのような顔つきはエクステリアのイメージを大きく変化させている。

(こちらの記事は月刊モトチャンプ22025年11月号掲載のものです)