「オートモビルカウンシル」は、自動車の歴史を軸にヘリテージカーからモダンカーまでが一堂に会するイベント。展示や販売に加え、トークセッション、アート、音楽、マルシェなどを通して、クルマを取り巻く多様なカルチャーと出会い、クルマのある人生の愉しみ方を提案するもので、2016年の初開催から今年で11回目を数える。
トヨタ・パブリカスポーツ(レプリカ)やトヨタ2000GTも展示!
トヨタは、日本自動車会議所(※1)のスローガン「クルマをニッポンの文化に!」の想いに共感し、クルマヘリテージ活動「TOYOTA CLASSIC(※2)」として様々な取り組みを推進している。このたび、旧車ファンが集う日本最大級の同イベントへの出展を通してトヨタの活動を広め、より多くの方と旧車の魅力を楽しみながら、共に日本のクルマ文化を育んでいきたい考えだ。
※1:自動車産業の発展と関連文化の向上を目的として活動を行う自動車業界の総合団体
※2:トヨタのクルマヘリテージ活動の総称

TOYOTA CLASSIC
●トヨタ博物館
ヘリテージカーや貴重なクルマ文化資料を保存・継承に取り組むとともに、常設展示や企画展、学校教育などの普及をはじめ、さらに愛車を通じて人と人がつながるコミュニティ支援やヘリテージカーに乗る楽しみを広げる活動を展開。
●グローバル生産推進センター(トヨタ 元町工場内)
レストアを通じて先人の想いを感じ取り挑戦する『場』を提供し、もっといいクルマづくりにつながる人材育成を実施。
「オートモビルカウンシル2026」出展にあたっては、同イベントのテーマのひとつである「日本車が世界を捉えた日」から、トヨタのスポーツカーの歩みを表現。日本車が初めて世界を捉えたトヨタ2000GTを中心に、TOYOTAブースでは、有志によって復刻されたヘリテージカーを未来につなぐ活動を象徴するトヨタ・パブリカスポーツ、先人のDNAを継承し自らが考え挑戦する人材育成を通してレストアされたトヨタ・スポーツ800の3台を展示。さらにGAZOO Racingブースでは、現在販売中/販売予定のGRヘリテージパーツを搭載したトヨタ スプリンタートレノAE86型、トヨタ・スープラJZA80型に加え、レクサスLFAの3台が展示される予定だ。


トヨタ・パブリカスポーツ(レプリカ)
1962年、第9回全日本自動車ショーに出展されたプロトタイプ。航空機技術を使ってトヨタが最初に開発したスポーツカー

トヨタ・スポーツ800 UP15型
1965年4月、パブリカスポーツを祖として、空気力学を重視した機能的スタイルをそのままに登場した、大衆のためのスポーツカー

トヨタ2000GT MF10型(後期型)
1966年の速度記録チャレンジで3つの世界記録と13の国際新記録を樹立し、世界を捉えたクルマ。1967年に市販されたグランツーリスモ