デイトナ 2階建てキャリア……1万3200円(税込) 商品番号:99903

適応確認車種:クロスカブ110(JA45/スポークホイール車 ※新型キャストホイール車のJA60は未確認)/クロスカブ50(AA06)/スーパーカブ110(JA44/スポークホイール車 ※新型キャストホイール車のJA59は未確認)/スーパーカブ50(AA09)

2階建てキャリアは純正のリアキャリア部にボルトオン装着可能。写真はホンダ クロスカブ110(スポークホイールを採用した旧型のJA45)に装着例。
写真はホンダ クロスカブ110(JA45/旧型のスポークホイール車)に装着例。
上段にトップケースを装着した例。
上段にバッグ、下段にキャンプ用具を搭載した例。

重ねにくいアウトドア用やキャンプ用の長物は下段に収納。トップケースやツーリングバッグは上段に固定するなど、大量の荷物が効率よく積載できる2階建て構造のリアキャリア。

パイプ径は純正キャリアと同サイズのΦ15.9mmを採用。純正キャリアと同等の表面処理を採用することで、違和感のない仕上がりを実現。

●適応車種:クロスカブ110(JA45)/クロスカブ50(AA06)/スーパーカブ110(JA44)/スーパーカブ50(AA09)
●キャリア寸法:幅290mm×奥行225mm×高さ180mm
●素材:スチール製、ツヤ有り黒塗装仕上げ
●パイプ径:Φ15.9mm
●最大積載量:10kg(2階部)
・2階のパイプ部には、GIVIモノロック汎用ベース取付可能。ケースはE43NTL-ADV以下をご使用ください。
・サドルバッグサポート左(99863)/右(99864)同時装着可能。

※ノーマルリアショック専用。
※110ccモデルはタンデム走行できなくなります。

【第25回カフェカブミーティングin青山】新・旧どちらをベースにする? 2台揃ってカスタムされたクロスカブ110が必見!

カブユーザーが毎年楽しみにしてきたカフェカブミーティングin青山。3年ぶりの開催とあって各地から様々なカスタムカブが集まってきたなかには、今大注目のクロスカブが数多く見られた。すでに3世代あるクロスカブのうち、いずれをベースにしてもカスタムが楽しめそう。そこで今回は先代モデルと新型、2台のカスタム例を見てみよう。 REPORT●増田 満(MASUDA Mitsuru) PHOTO●星野耕作(HOSHINO Kosaku)

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ホンダ・スーパーカブ110、クロスカブ110がキャストホイール&ディスク化! 旅に使えるリヤボックスカスタムも|大阪モーターサイクルショー2022

3月19日(土)から21日(月・祝)まで、インテックス大阪で開催される第38回大阪モーターサイクルショー2022。ホンダ・スーパーカブ110、クロスカブ110シリーズはモデルチェンジでディスクブレーキを採用した市販予定モデルが展示されていた。しかも、ホンダブースのクロスカブ110にはスペシャルパーツ武川製の新作マフラーや大きなリヤボックス付きのカスタム仕様で注目を集めていました。 PHOTO●山田俊輔(YAMADA Shunsuke)

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スーパーカブ110・クロスカブ110・XSR155|普段使いからツーリングまで、エンデュランスの新作はキャリア系パーツが豊富!

レースからフィードバッグしたチューニングパーツやマフラーから、スクーターやミニバイクのユーティリティアイテムまで幅広く開発するエンデュランスからニューパーツが到着!

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スーパーカブ110とクロスカブ110、峠道ではクロスカブに利。|見た目以外の差も大きい!

令和2年排出ガス規制に対応するため、同じタイミングでモデルチェンジしたホンダのスーパーカブ110とクロスカブ110。前者がビジネス&パーソナルユース、後者がアウトドアスタイルのレジャーモデルという位置付けであり、両車とも非常に人気が高い。ゆえに、どちらを買おうか迷っている人も多いはず。価格差は60,500円で、クロスカブ110の方が20%高く設定されている。走行性能をメインに、装備その他の違いについて紹介しよう。 REPORT●大屋雄一(OYA Yuichi) PHOTO●山田俊輔(YAMADA Shunsuke)

https://motor-fan.jp/bikes/article/40544/