ホンダ・スーパーカブC125用のNEWヨシムラ管。機械曲 GP-MAGNUMサイクロン EXPORT SPEC 政府認証【ヨシムラジャパン】

ヨシムラジャパン　機械曲 GP-MAGNUMサイクロン EXPORT SPEC 政府認証……サイレンサーは4種類あり（各価格は下記参照）

適合車種：ホンダ・スーパーカブC125　2018 / 2019 / 2020 / 2021 / 2022 / 2023 / 2024
車両型式：8BJ-JA71：2024／8BJ-JA58：2021-2023／2BJ-JA48：2018-2020
エンジン型式：JA71E：2024／JA58E：2021-23／JA48E：2018-2020

GP-MAGNUMサイクロンは、エンジンの鼓動を感じながらゆったり走行する時も、走りを楽しむ時も、ガレージに停めた時も、スーパーカブC125をいっそう楽しめるような性能・サウンド・スタイリングを追求して開発されたマフラー。

直線的なエキパイの先には、やや上向きにレイアウトしたスポーティなサイレンサーを装着。また全域にてスタンダードの出力特性を上回るポテンシャルを実現。特に低回転域と高回転域では大きくパワーを増加させ、発進時や高速巡航時のパワーフィールを大きく向上。

GP-MAGNUMサイクロンはスタンダードマフラーの3.9kgの重量に対し、2.7kg（カーボンカバー)で約37%の軽量化を実現。軽快な走りに大きく貢献している。

サウンドはフルエキゾーストならではの、迫力ある低音が特徴。単気筒特有の耳障りな排気音を抑えるため、専用のサイレンサー構造を持たせることで、長時間乗っても疲れない心地の良い音質にアレンジ。

エキゾーストパイプは錆びに強いステンレス製。サイレンサーは下記の4種類から選択可能（種類により価格は異なる）。

EXPORT SPECとは
このEXPORT SPECは、海外の拘ったユーザーのリクエストを反映する事により、性能を重視しつつ職人的なTig（溶接）の焼け色や加工跡はオリジナルのままで仕上げている。素材に高耐久ステンレスを使用することにより、ヨシムラ独自のデザイン・スタイルを実現させながらもコストパフォーマンスにも優れた価格を実現。

●エキゾーストパイプ：ステンレス製
●政府認証マフラー／JMCA認定
●排出ガス規制適合品／騒音規制適合品
●製品2年保証付
※このサイクロンは生産の一部工程をヨシムラアジア（タイ）で行っています。

予算や好みに合わせて選べるサイレンサー（全4種類）

SS ステンレスカバー……4万7300円（税込）／Parts No.110A-44G-5U51／重量：3.0kg（STD：3.9kg）

SSF サテンフィニッシュカバー……4万9500円（税込）／Parts No.110A-44G-5U31／重量：3.0kg（STD：3.9kg）

STB チタンブルーカバー……5万8300円（税込）／Parts No.110A-44G-5U81B／重量：2.9kg（STD：3.9kg）

SC カーボンカバー……6万500円（税込）／Parts No.110A-44G-5U91／重量：2.7kg（STD：3.9kg）

ヨシムラジャパンがWedsSportsとまさかのコラボ!?　軽自動車用14インチスポーツホイールを2024年春に発売【東京オートサロン2024】

2024年1月12日（金）～1月14日（日）、千葉県・幕張メッセで開催の東京オートサロン2024。カーレースでもお馴染みの四輪用ホイールメーカー「Weds Sports（ウェッズスポーツ）」のブースには、鈴鹿8時間耐久レースでの活躍など世界に名を馳せる名門バイクチューニングブランド「ヨシムラジャパン」とコラボレーションしたスズキ・キャリーを展示。同車にはレースで培ったヨシムラジャパンのスピリッツがフル投入された、小型車向けの14インチ軽量スポーツホイールを装着（2024年春に発売予定）。“ヨシムラ仕様”にドレスアップされた各種外装パーツや内装アイテム（いずれも参考出品）にも注目だ。 PHOTO●山田俊輔（YAMADA Shunsuke) / 北 秀昭(KITA Hideaki) REPORT●北 秀昭(KITA Hideaki) ヨシムラジャパン　https://www.yoshimura-jp.com/ Weds Sports（ウェッズスポーツ）　https://www.weds.co.jp/ ハードカーゴ　https://www.h-cargo.com/

https://motor-fan.jp/bikes/article/97383

あのヨシムラサイクロンがキーホルダーになりました！【ヨシムラジャパン】

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https://motor-fan.jp/bikes/article/112409

【ホンダ・スーパーカブC125試乗】高い、けどそれでいい。 乗って納得した”C125の魅力”

OHV時代から、ほぼすべてのカブに乗った経験のある筆者のスーパーカブC 125に対するファーストインプレッションが、「僕の知っているスーパーカブじゃない」だった。2018年に発売された高級路線のカブは既存のモデルと何が異なるのか、紐を解いていく。 REPORT●近田 茂（CHIKATA Shigeru） PHOTO●山田俊輔（YAMADA Shunsuke) ※2018年10月24日に掲載した記事を再編集したものです。 価格や諸元、カラーバリエーションが現在とは異なる場合があります。

https://motor-fan.jp/bikes/article/49001