ノーマルのホンダ・ダックス125
写真はパールシャイニングブラック
ホンダ・ダックス125にニューカラー! パールグリッターリングブルーが鮮やかカッコいい!ホンダ・ダックス125 ホンダ・ダックス125……440,000円(消費税10%を含む) ホンダ・ダックス125 ホンダ・ダックス125 今回、ダックス125に、爽やかな印象の「パールグリッターリングブルー」を新たに設定。継続色の「パールネビュラレッド」、「パールカデットグレー」を合わせた、全3色のカラーバリエーションとしている。 ダックス125は、鋼板プレス製バックボーンフレームにダックスらしさを印象づける胴長の外観を持ち、二人乗りを考慮したロングタイプのダブルシートと、パッセンジャーも握りやすいグラブバーを採用している。また、アップタイプのマフラーに装着されたマフラーガードや、車体左側面の…
https://motor-fan.jp/bikes/article/92126
●ホンダ・ダックス125の公式WEBサイト https://www.honda.co.jp/Dax125/
GP-PERFORMANCE RS アップ フルチタン DAX125(22-23)(24-)……12万2100円(税込) 品番:16-123-22
ダックス125らしいアップスタイル×スポーツテイストなフルチタンショートマフラーをコンセプトに、GP-Performance RSサイレンサーを採用。エキゾーストパイプの取り回しを純正と同様のアップ型とすることで、車両の持つキャラクターを残しつつ、高いカスタム感と優れたパフォーマンス性能を発揮。
商品の詳細
チタンエキパイ:Φ31.8-Φ50.8
チタンサイレンサー:GP-PERFORMANCE RS L=230mm
サイレンサー差込径:Φ52.0
音量:86dB(近接)/78dB(加速)
政府認証マフラー(対応年式:8BJ-JB04,8BJ-JB06)
H28年騒音規制/R2年排ガス規制 対応
JAN:4539770130533
ドレンボルト:〇
フィルター:〇
タンデム:△(火傷などに十分に注意してください)
TT-Formula RS+PRO Mini S フルチタン DAX125(22-23)(24-)……11万2200円(税込) 品番:16-123-55
OVERレーシングのハイエンドマフラー「TT-Formula RS+PRO」を、ダックス125の車格に合わせてスケールダウンした超豪華なフルチタン仕様のエキゾーストシステム。
美しいデザインやパフォーマンス性能はそのままに、「TT-Formula RS+PRO」のミニバージョンとして見た目と性能を両立。専用設計のアルミビレットステーなど、高い所有感とオリジナリティを演出。
商品の詳細
チタンエキパイ:Φ35-Φ50.8
チタンサイレンサー:TT-Formula RS +PRO Mini S L=300mm
サイレンサー差込径:Φ50.8
重量:-
音量:84dB(近接)/78dB(加速)
政府認証マフラー(対応型式:8BJ-JB04,8BJ-JB06)
H28年騒音規制/R2年排ガス規制 対応
JAN:4539770130588
ドレンボルト:〇
フィルター:〇
ホンダ・ダックス125専用のヨシムラ管! 機械曲GP-MAGNUMサイクロン TYPE-DOWN EXPORT SPEC 政府認証【ヨシムラジャパン】ロードレースでも活躍するバイクパーツメーカーの名門「ヨシムラジャパン」から、人気の原付二種モデル・ホンダ ダックス125に適合するダウンタイプのマフラー「機械曲GP-MAGNUMサイクロン TYPE-DOWN EXPORT SPEC 政府認証」が新登場。政府認証モデルのため一般公道でも安心して使用可能。 REPORT●北秀昭(KITA Hideaki) ヨシムラジャパン https://www.yoshimura-jp.com/ ヨシムラアジア https://www.yoshimura.asia/
https://motor-fan.jp/bikes/article/129680
ホンダ・ダックス125でロングランは楽しめるのか?|1000kmガチ試乗1/3 近年の原付二種市場で、爆発的な人気を獲得しているホンダのクラシックウイングマークシリーズ。その最新作となるダックス125の魅力を、他機種との比較を交えて、じっくり考えてみた。 REPORT●中村友彦(NAKAMURA Tomohiko) PHOTO●富樫秀明(TOGASHI Hideaki)
https://motor-fan.jp/bikes/article/63660
ホンダ・ダックス125で100kmツーリング|峠を走って見えてきた長所&短所当初は2022年7月21日に発売予定だったホンダ・ダックス125が、2か月遅れの9月22日にいよいよリリースされた。同系の123cc空冷シングルを搭載するのはこれで5機種となり、どれを選べばいいのか迷っている人も多いはず。そこで、ダックス125で100kmオーバーの日帰りツーリングへ出掛け、さらには短い距離ながらタンデム走行も行い、この新機種の実力を存分にチェックした。 REPORT●大屋雄一(OYA Yuichi) PHOTO●山田俊輔(YAMADA Shunsuke)
https://motor-fan.jp/bikes/article/55045