スズキ FU150……マレーシア・スズキで生産。国内では未発売(2025年3月現在)

アンダーボーンフレームに油冷4ストローク単気筒DOHC 4バルブ150ccエンジンを搭載

スズキFU150はマレーシア・スズキで生産された国内では未発売のモデル。アンダーボーンフレームに油冷4ストローク単気筒DOHC 4バルブ150ccエンジンを搭載。
写真のマシンはヨシムラジャパン製マフラー、社外バックステップなどでチューニング。前後17インチタイヤにレース用のタイヤウォーマーを装着したところ。
前後ホイールは大径17インチのアルミキャスト型、前後ブレーキはディスク式を組み合わせてハイパワーをフォロー。
ブラックカラーのスズキFU150。

「ミニバイクレース出場はハードルが高いから…」と感じる、関東圏在住者(埼玉県さいたま市周辺)に超オススメ!

写真は2015年に始まったアジアロードレース選手権「スズキアジアンチャレンジ」で使用されていたスズキFU150というモデル。同車は足元にガソリンタンクを装備しない、ホンダのスーパーカブ等にも採用のアンダーボーンフレームを採用。

エンジンは油冷4ストローク単気筒DOHC 4バルブで排気量は150cc。前後ホイールは大径17インチのアルミキャスト型、前後ブレーキはディスク式を組み合わせ、ハイパワーエンジンをフォローする強靭な足周りを導入。

スズキFU150はマレーシア・スズキで生産された日本未発売のモデルで、ミニバイクレース「モトチャンプ杯」も開催される『サーキット秋ヶ瀬(埼玉県さいたま市)』で開催中のシリーズ戦「RB150」に採用。

「RB150」とは2017年に始まったマシン貸し出し(レンタル)によるワンメイクレースで、スーパーバイク世界選手権や全日本ロードレース選手権でも活躍したバイクレーサー・武田雄一氏が主催。イコールコンディションによるこのレースは、

・これからレースを始めてみたいが、相談できる人がいない
・いったんミニバイクレースから離れたが、もう一度始めてみたい
・バイク運搬用のトランポが用意できない
・バイクの整備に自信がない
・リーズナブルに、しかもお手軽にレースを楽しみたい

等々、「現況、ミニバイクレースの出場はハードルが高いかな?」と感じる人に超オススメ。バイクに不慣れなビギナーは、個人の技量に合わたレッスンも可能だ。

参加者は革ツナギやヘルメットなど、最低限のツールを用意すればOK。「レースに興味はあるけれど、いきなり高価な革ツナギの購入はちょっと…」というレース未経験者は、革ツナギなどレース用ギアのレンタルも受付中。

2025年で9年目を迎える「RB150」は、初心者から上級者まで、各自のレベルに合わせたクラス分けを行い開催中。なおサーキット秋ヶ瀬では去る2025年4月6日(日)、開幕戦が開催された。同レースに興味のある人は、下記の公式フェイスブック、またはサーキット秋ヶ瀬に問い合わせを。

RB150seriesrace https://www.facebook.com/rentalbike150series/

サーキット秋ヶ瀬 http://www.akigase.co.jp/

10~14歳が対象! MotoGPの登竜門「FIM MiniGP(ミニGP)」、年間エントリー費はマシン貸出&整備費・タイヤ1セット・保険料込で33万円

「FIM MiniGP(ミニGP)」とはロードレースの最高峰・MotoGPを主催する「FIM(国際モーターサイクリズム連盟)」とMotoGPを統括する「DORNA(ドルナ)スポーツ」が2021年、“Road to MotoGP(MotoGPへの道)”をスローガンに新設したキッズ向けの国際レース。参加対象年齢は10歳から14歳。2021年はアルペ・アドリア、北米、フランス、アイルランド、イタリア、マレーシア、オランダ、ポルトガル、スペイン、イギリスで開催。 2022年は新たにオーストラリア、オーストリア、インドネシア、カタール、そして日本が加入。2024年現在、世界53ヵ国で開催され、登録ライダーは800人超。東京モーターサイクルショー2024ではFIM MiniGP公式採用のイタリア車「OHVALE GP-0 160 4-SPEED」などが展示された。 PHOTO&REPORT●北 秀昭(KITA Hideaki) FIM MiniGP(ミニGP) https://www.minigp.jp/ OHVALE JAPAN JAPAN(オーバーレイ・ジャパン) https://ohvale.co.jp/ ※注:記事中の内容・レース規定・数値等はすべて2024年シリーズに準じる

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【年間38戦開催】ミニバイク耐久レース「Let’s レン耐」はなぜ人気? 主催者に聞いてみた。

「Let’sレン耐!」とは、グロムやエイプといった原付二種のレンタルバイクで行う参加型の耐久レースのこと。誰もが楽しめ、気軽にモータースポーツの世界に入っていくことができる入門レースである。そのレン耐を主催しているのは元世界GPライダーである青木拓磨さん。現在もル・マン24時間レースなどに参戦する現役のアスリートにレン耐の魅力を聞いた。 REPORT●横田和彦(YOKOTA Kazuhiko) PHOTO●レン耐事務局 Let's レン耐:http://rentai.takuma-gp.com

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