【動画・モトチャンプTV】フルモデルチェンジの新型NMAX 、 全身新設計 & スマホ連動 !

新車の納期が予想できないなど、バイク市場では品薄状態が続いている。人気車種であるヤマハNMAX125もボディカラーや販売価格で検索すると見つからない場合もあるようだ。楽しみにしている人がそれだけ多い新型NMAX、その魅力についてもう一度おさらいするのに最適な動画を紹介しよう。

雑誌「モトチャンプ」がユーチューブで無料配信している動画プログラムが「モトチャンプTV」。チャンネル内には「カブ」や「新型車研究所」、「パーツ紹介」、「スクーター」などジャンルごとに多数の動画が用意されている。2021年6月の月刊モトチャンプの発売からだから1年近く前のことになってしまったが、ヤマハNMAX125についても発売直後に紹介している。ところが今は新型ウイルスの影響により新車の納期が大幅に遅れているため、まだ乗ったことがない人や購入を躊躇っている人もいることだろう。そこで今回、改めてNMAXの魅力を紹介する動画「フルモデルチェンジ ! 新型NMAX 先取りライド 全身 新設計 & スマホ連動!」を紹介しよう。

ヤマハNMAX125ABS。
今回もジャーナリストのケニー佐川が登場。
モデルチェンジにより新しくなった個所を解説。

新型NMAX125を紹介するのは編集長のチャボと、お馴染みのジャーナリストであるケニー佐川。モトチャンプTVに出演するようになってキャラが変化しているように思えるケニー佐川だが、ジャーナリストとしての目線でしっかり新型NMAXを解説してくれている。5年ぶりのフルモデルチェンジということでデザインだけでなくエンジンからフレームまで、ほぼすべての部分が刷新されていることを、写真や資料とともに紹介している。

スマートキーを新採用。
メーターのデザインを一新。

新型になって注目すべき装備の一つがスマートキーの採用だろう。キーをシリンダーに差し込むことなく、スマートキーを持っていればマシンに近づくだけでイグニッションスイッチが操作可能になるシステム。実際どのように操作するのか詳しく動画で紹介されているので、未経験の人は必見だ。またデジタルメーターを採用したことも大きなポイント。デザインや機能面の充実ぶりはとても魅力的なところで、どのような機能が装備されているのかは動画で確認できる。

エンジンを始動して音などを確認できる。

スマートキーによる操作を済ませたら、いよいよエンジンスタート。センタースタンドをかけた状態でスロットル操作するケニー佐川を見ていたチャボから「音が静か!」とのコメントが飛び出す。新設計となったブルーコアエンジンはパワーアップを果たしているだけでなく、マナーも向上しているのだ。これに二人とも感心していて、ジェントルなエンジン音には高級感さえ感じられるところ。思わずチャボが禁断のセリフを口にしてしまうのだが、何を言ったのかは動画をお楽しみに。

足つき性は身長170cmの編集部員サンタサンがチェック。
フルロックまでハンドル操作した時の操作性をケニー佐川が紹介。
シート下の収納性も確認している。

新型NMAXの足つき性はどうだろう。高身長のケニー佐川だと大抵のモデルで両足カカトまで着地してしまうので、今回は身長170センチの平均的日本人体型である編集部員のサンタサンが登場。NMAXのシート高は765ミリだが、両足カカトまでは着地しない。とはいえ片足だけならしっかり着地するし車両重量は131キロと軽量だから不安感はないとのコメント。気になるシート下のスペースはどうだろう。ケニー佐川のジェット型ヘルメットで積載性を試した後、サンタサンのフルフェイス型でもメットイン可能かどうか試している。ディフューザー付きフルフェイスながら、きっちり収納できた。

新型NMAX注目の装備がYコネクトだ。

新型NMAXで注目されるもう一つの装備がYコネクトだろう。スマートフォンと連動することで様々な角度から車両管理ができるシステム。さらにスロットル開度やエンジン回転数、エコ運転状況をモニターできるほか最終駐車位置を表示してくる機能などはヤマハのHPを参照してほしいが、動画なら実際に試している様子が確認できる。画面表示の切り替え方など、ぜひ動画でご覧いただきたい。

総合的な評価と新車価格の釣り合いを語り合う二人。

主に機能や装備面からの紹介になっている動画を締めくくるのは、新車価格がふさわしいものかどうかの判断。スマートキーやYコネクトといった注目の装備が与えられながら36万8500円(消費税込み)という価格は誰もが納得できるものではないだろうか。ケニー佐川とチャボも従来型から1万円ほどしか上がっていないことを高評価している。今回の動画では走行性能などについて触れていないが、新型NMAXの実力は過去に紹介した記事を参考にしてほしい。

著者プロフィール

増田満 近影

増田満

小学生時代にスーパーカーブームが巻き起こり後楽園球場へ足を運んだ世代。大学卒業後は自動車雑誌編集部…