スーパーカー
GENROQ web トップ
ニュース
モータースポーツ
新車情報
ニュース
イベントレポート
スクープ
コラム/連載
今買うなら、ひょっとしてコレちゃう?
COOL GADGETS
渡辺慎太郎の独り言
太田哲也のジェントルマンレーサーのすゝめ
特集/企画
ライバル対決
サーキットテスト
試乗記
国内テスト
海外試乗
歴史
アストンマーティンアーカイブ
フェラーリ名鑑
ランボルギーニヒストリー
マクラーレンクロニクル
ブランド ストーリー
動画/Youtube
国内試乗
海外試乗
カスタム
ドレスアップ
ホイール
タイヤ
カー用品
腕時計
ライフスタイル
次世代モビリティ
ホビー
ガレージ
ファッション
月刊『GENROQ』
検索
検索
カーメディア総合トップ
クルマ
Motor-Fan CAR
バイク
Motor-Fan BIKES
テクノロジー
Motor-Fan TECH.
チューニング
web option
ドレスアップ
STYLE WAGON
カーデザイン
Car Styling
No SUPERCAR, No LIFE!
検索したいキーワードを入力
検索
検索
MENU
トップページ
ニュース
コラム/連載
特集/企画
試乗記
ライフスタイル
動画/Youtube
カスタム
腕時計
歴史
月刊『GENROQ』
HOME
GENROQ
ニュース
モータースポーツ
ホンダ第1期F1「RA272」が走った「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」の舞台裏
ホンダ第1期F1「RA272」が走った「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」の舞台裏 | 5枚目の写真(全11枚)
長年にわたりホンダ・コレクションホール所蔵車のテストを担当してきた宮城光さんがステアリングを握ってヒルクライムに参加したその時……。
フェスティバル・オブ・スピード自体は、1993年に始まった“ばかり”の、比較的新しいイベントだ。
今年はジャガー・ランドローバー・グループが、近年掲げるハウス・オブ・ブランド(端的にいえばブランドの集合体)のコンセプトを巨大なパビリオンで示していた
今年はジャガー・ランドローバー・グループが、近年掲げるハウス・オブ・ブランド(端的にいえばブランドの集合体)のコンセプトを巨大なパビリオンで示していた
向かって左から1966年RC173(展示のみ)、2024年RC213V、1959年RC142。RC142はマン島初年度に走らせたマシン。これとRC213Vを一緒に走らせると同時に、RA272とレッドブルのRB18(2日目の午後に角田選手が搭乗)を一緒に走らせることで、ホンダの2輪と4輪の過去と現在を結びつけようとした。
右からジャッキー・イクス、リナルド・カペッロ、トム・クリステンセン、デレック・ベルと元NASCARドライバーのカイル・ペティ。
突如として不機嫌になった1.5リッターV12エンジン。
フレッド・ヴェスティ(メルセデスF1のリザーブドライバー)やオリヴァー・ベアマン(フェラーリF1のリザーブドライバー)などの若手も興味津々。大御所ジャッキー・スチュワートもやってきた。
フレッド・ヴェスティ(メルセデスF1のリザーブドライバー)やオリヴァー・ベアマン(フェラーリF1のリザーブドライバー)などの若手も興味津々。大御所ジャッキー・スチュワートもやってきた。
翌日、角田選手が搭乗したデモ走行は拍子抜けするくらい順調だった。
向かって左から1966年RC173(展示のみ)、2024年RC213V、1959年RC142。RC142はマン島初年度に走らせたマシン。これとRC213Vを一緒に走らせると同時に、RA272とレッドブルのRB18(2日目の午後に角田選手が搭乗)を一緒に走らせることで、ホンダの2輪と4輪の過去と現在を結びつけようとした。
記事ページへ戻る
検索