スーパーカー
GENROQ web トップ
ニュース
モータースポーツ
新車情報
ニュース
イベントレポート
スクープ
コラム/連載
今買うなら、ひょっとしてコレちゃう?
COOL GADGETS
渡辺慎太郎の独り言
太田哲也のジェントルマンレーサーのすゝめ
特集/企画
ライバル対決
サーキットテスト
試乗記
国内テスト
海外試乗
歴史
アストンマーティンアーカイブ
フェラーリ名鑑
ランボルギーニヒストリー
マクラーレンクロニクル
ブランド ストーリー
動画/Youtube
国内試乗
海外試乗
カスタム
ドレスアップ
ホイール
タイヤ
カー用品
腕時計
ライフスタイル
次世代モビリティ
ホビー
ガレージ
ファッション
月刊『GENROQ』
検索
検索
カーメディア総合トップ
クルマ
Motor-Fan CAR
バイク
Motor-Fan BIKES
テクノロジー
Motor-Fan TECH.
チューニング
web option
ドレスアップ
STYLE WAGON
カーデザイン
Car Styling
No SUPERCAR, No LIFE!
検索したいキーワードを入力
検索
検索
MENU
トップページ
ニュース
コラム/連載
特集/企画
試乗記
ライフスタイル
動画/Youtube
カスタム
腕時計
歴史
月刊『GENROQ』
HOME
GENROQ
コラム/連載
その他
「ポルシェ 911 ターボ」デビュー50周年の節目に今やEVにも使われる“ターボ”のネーミングの意味を考える
カタログ
ポルシェ
911
「ポルシェ 911 ターボ」デビュー50周年の節目に今やEVにも使われる“ターボ”のネーミングの意味を考える
「ポルシェ 911 ターボ」デビュー50周年の節目に今やEVにも使われる“ターボ”のネーミングの意味を考える | 2枚目の写真(全6枚)
1974年に市販モデル初のターボモデルとして、世界中に大きなインパクトを与えることになったポルシェ 911 ターボ。以来、50年を経て、ターボは本来の意味を超えて使用されるようになった。
911よりもリーズナブルなFRスポーツカーとして投入された924。1978年には2.0リッター直列4気筒ターボを搭載した924 ターボが追加された。
ポルシェは迫力のアピアランスを持つターボモデルの人気を受けて、1983年からワイドフェンダーを持つ「ターボルック」をNAモデルにも導入した。
2002年には、ポルシェ初の4ドアモデルとして、本格的SUV「カイエン」がデビュー。パフォーマンス仕様のカイエン ターボは、最高出力450PSを発揮する4.5リッターV型8気筒ターボエンジンが搭載された。
小排気量で時代が求めるビッグパワーを実現するため、1994年に発表された911 GT2(タイプ993)には、3.6リッター水平対向6気筒ツインターボエンジンを搭載する「911 GT2」が導入された。
2019年に投入されたタイカンから、ポルシェは電動化時代に入った。EVモデルにおいて「ターボ」の名称は、過給器の搭載ではなく、高性能バージョンの意味を持つ。
記事ページへ戻る
検索