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ロールス・ロイスが史上最高の売り上げを達成! 5586台を販売し117年の歴史を塗り替え
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ロールス・ロイスが史上最高の売り上げを達成! 5586台を販売し117年の歴史を塗り替え
ロールス・ロイスが史上最高の売り上げを達成! 5586台を販売し117年の歴史を塗り替え | 2枚目の写真(全12枚)
ロールス・ロイス ボート・テイルのフロントビュー。
ロールス・ロイス モーター カーズは2021年5月27日、伝統の「コーチビルド」制度を現代に蘇らせ、新たなビジネスの柱に据えると発表。その一例として、4年を費やして製作したボート・テイル(写真)の姿を公開した。
ロールス・ロイス ボート・テイルは現行ファントムから導入したオールアルミニウム製スペースフレーム構造がベース。とはいえ、原寸大のクレイモデルから手仕上げのアルミボディまで、ほぼワンオフモデルとしてイチから再構築されている。
ロールス・ロイスが2021年10月に投入した新型ゴーストのブラック・バッジ仕様。パンテオングリルやスピリット・オブ・エクスタシーまでがブラック仕上げとなるダークな雰囲気は若い世代を中心に高い注目を集め、いまやロールス・ロイス全体で受注の27%を占める人気のシリーズとなっている。
ロールス・ロイス 新型ゴーストのブラック・バッジ仕様。サイドビュー。
2018年にロールス・ロイス初のSUVとしてデビューしたカリナン。その車名は、人類が発見した史上最大のダイヤモンド(3106カラット)に由来している。
ロールス・ロイス カリナンのテールゲート。
ロールス・ロイスは2021年に同社史上最高のセールスを記録。販売面の好成績に加え、初のBEV「スペクター」(写真)の投入も告知するなど、意欲的な姿勢を打ち出している。
ロールス・ロイスが2023年の投入を予定しているBEVのスペクター(写真)。同社は2011年に公開したEV版ファントムの実験車「102EX」や、2016年のEVコンセプト「103EX」など、これまでにも電動パワートレインの可能性を積極的に模索してきた。
ロールス・ロイスのトルステン・ミュラー-エトヴェシュCEOは、2021年は「ロールス・ロイスにとって歴史的な1年だった」と振り返る。
ロールス・ロイスが2011年に発表した実験車、102EX。ファントムをベースに試作したEVで、実際に100名ほどの顧客が試乗体験したという。
ロールス・ロイスが2016年に発表したコンセプトカー、103EX。100年後のショーファードリブンの姿を提案する完全自動運転EVである。
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