ユーザーに寄り添い、ベストアンサーを提供するKW 【KW Automotive Japan:東京オートサロン2022】 | 5枚目の写真(全7枚)

「ユーザーに寄り添い、ベストアンサーを提供するKW 【KW Automotive Japan:東京オートサロン2022】」の1枚目の画像 KWに加えてセカンドブランドであるSTサスペンションを展示したKWオートモーティブジャパン。ポルシェ 911(964型)とGR 86の周りには多種多様な製品が並べられた。
「ユーザーに寄り添い、ベストアンサーを提供するKW 【KW Automotive Japan:東京オートサロン2022】」の2枚目の画像 KWのセカンドブランドにあるSTサスペンション。今年はST XTA プラス3を装着したGR 86が展示された。伸び側16段階に加えて、縮み側(高速/低速)各24段階の調整が可能な3ウェイ方式を採用する、ブランドのトップモデルだ。
「ユーザーに寄り添い、ベストアンサーを提供するKW 【KW Automotive Japan:東京オートサロン2022】」の3枚目の画像 最新モデルを追い続ける一方で、モダンクラシック勢にも力を注ぐ。象徴的な存在として今年はポルシェ 911(タイプ964)が展示された。すべて車種別専用設計なのもKWのコダワリである。
「ユーザーに寄り添い、ベストアンサーを提供するKW 【KW Automotive Japan:東京オートサロン2022】」の4枚目の画像 東京オートサロン2022、KWオートモーティブジャパンが出展したポルシェ 911(タイプ964)。
「ユーザーに寄り添い、ベストアンサーを提供するKW 【KW Automotive Japan:東京オートサロン2022】」の5枚目の画像 BMW M4 GT3マシンに純正採用されるコンペティション5A。減衰力の伸び側、縮み側を低速、高速それぞれ個別に調節できる機能に、新たにブローオフ調整が加わった究極とも言える5ウェイ方式を採用する。今後は他のGT3マシンなどにも採用されるはずだ。
「ユーザーに寄り添い、ベストアンサーを提供するKW 【KW Automotive Japan:東京オートサロン2022】」の6枚目の画像 用途や好みに応じて多種多様なラインナップがある。製品により車高や減衰力の調整幅、スプリングレートなどは異なるものの、そのどれにも最高峰の技術が投下されている。
「ユーザーに寄り添い、ベストアンサーを提供するKW 【KW Automotive Japan:東京オートサロン2022】」の7枚目の画像 KWの技術を投下しながら、リーズナブルな価格で高品質な仕上がりを持つSTサスペンション。色彩豊かなスプリングが用意されたりと遊びゴコロも感じさせる。アンチスウェイバーやホイールスペーサーなどの製品もある。
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