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映画『007』ファンは必見! ボンドカー仕様のアストンマーティン「DB5」が来日
映画『007』ファンは必見! ボンドカー仕様のアストンマーティン「DB5」が来日 | 3枚目の写真(全11枚)
組み立てられたばかりの「新車」。エンジンも現代のものではなく当時のものと同じ4.0リッター直6が再現されている。
伸縮式のオーバーライダー、防弾板、オイル噴霧装置が見える。伸縮式オーバーライダーは映画には登場しない。
回転式のナンバープレート。数字は映画に登場したものと同じ。
ウインカーの中から飛び出すマシンガン。音と光を出しながら前後に振動する。作動の模様は動画を見てほしい。
防弾板はカーボンケブラー製で、ちょっとした銃弾なら実際に跳ね返すことを実験済み(!)だという。
オイル噴射口。実際に噴き出すのは水だが、気分は盛り上がる。
インテリアも完璧にオリジナルのままに作られている。
センターコンソールのシャッターの中には、映画と同じデザインのレーダー(ちゃんとナビとして自車位置を表示する)が隠されている。
ガジェットを作動されるスイッチ類も再現。右のボックスはガジェット操作用のリモコン。
助手席を車外に放出するためのサンルーフはオプション。シフトノブ先端を開けるとボタンもあるが、押しても助手席は放出できない。
各種装置はリモコンで動かせるので、オーナーは外から作動を見ることができるのだ。
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