日本におけるプジョーのイメージは長い歴史のほんの一瞬から【歴史に見るブランドの本質 Vol.6】 | 1枚目の写真（全7枚）

1810年創業のプジョーは2020年に210周年を迎えた。1882年に自転車の製造に始めた3代目のアルマン・プジョー。

1934年型プジョー601。現在はラインナップされない最上級モデルだ。

1929年に生産が始まったプジョー201と、1960年から生産開始された404。404は1991年までケニアで量産されていたという。

1810年創業のプジョーは2020年に210周年を迎えた。1882年に自転車の製造に始めた3代目のアルマン・プジョー。

日本におけるプジョーのイメージを確立した205GTi。グループBの205ターボ16のエクステリアのベースとなった。

1929年に生産が始まったプジョー201と、1960年から生産開始された404。404は1991年までケニアで量産されていたという。

日本におけるプジョーのイメージを確立した205GTi。グループBの205ターボ16のエクステリアのベースとなった。