スーパーカー
GENROQ web トップ
ニュース
モータースポーツ
新車情報
ニュース
イベントレポート
スクープ
コラム/連載
今買うなら、ひょっとしてコレちゃう?
COOL GADGETS
渡辺慎太郎の独り言
太田哲也のジェントルマンレーサーのすゝめ
特集/企画
ライバル対決
サーキットテスト
試乗記
国内テスト
海外試乗
歴史
アストンマーティンアーカイブ
フェラーリ名鑑
ランボルギーニヒストリー
マクラーレンクロニクル
ブランド ストーリー
動画/Youtube
国内試乗
海外試乗
カスタム
ドレスアップ
ホイール
タイヤ
カー用品
腕時計
ライフスタイル
次世代モビリティ
ホビー
ガレージ
ファッション
月刊『GENROQ』
検索
検索
カーメディア総合トップ
クルマ
Motor-Fan CAR
バイク
Motor-Fan BIKES
テクノロジー
Motor-Fan TECH.
チューニング
web option
ドレスアップ
STYLE WAGON
カーデザイン
Car Styling
No SUPERCAR, No LIFE!
検索したいキーワードを入力
検索
検索
MENU
トップページ
ニュース
コラム/連載
特集/企画
試乗記
ライフスタイル
動画/Youtube
カスタム
腕時計
歴史
月刊『GENROQ』
HOME
GENROQ
ニュース
新車情報
「54年ぶり!?」フロントエンジン“ソフトトップ”オープン「フェラーリ ローマ スパイダー」がデビュー
カタログ
フェラーリ
ローマ
「54年ぶり!?」フロントエンジン“ソフトトップ”オープン「フェラーリ ローマ スパイダー」がデビュー
「54年ぶり!?」フロントエンジン“ソフトトップ”オープン「フェラーリ ローマ スパイダー」がデビュー | 5枚目の写真(全11枚)
フェラーリのラインナップに久々に登場したフロントエンジン・オープントップモデル「ローマ スパイダー」。1969年の「365 GTS4」以来、実に54年ぶりの復活となる。
フロントグリルは必要な部分にのみパーフォレート加工が施され、エンジンの冷却エアを確保するという新コンセプトを採用。ファストバック・コンパクトのキャビンはリヤ寄りに配置され、控えめなスポイラー形状を採用している。
ソフトトップはわずか13.5秒で展開。特許取得の新ウインドディフレクターは、車内のスペースをまったくとらず、パッセンジャーに最高の快適性を提供するという。
フロントグリルは必要な部分にのみパーフォレート加工が施され、エンジンの冷却エアを確保するという新コンセプトを採用。ファストバック・コンパクトのキャビンはリヤ寄りに配置され、控えめなスポイラー形状を採用している。
非常にコンパクトなソフトトップ。最高60km/hでの走行中にもソフトトップの開閉を行うことができる。
8.4インチ・センターディスプレイでインフォテインメントシステムや空調機能を操作する。パッセンジャー側にオプションでディスプレイを装備可能だ。
8.4インチ・センターディスプレイでインフォテインメントシステムや空調機能を操作する。パッセンジャー側にオプションでディスプレイを装備可能だ。
フロントグリルは必要な部分にのみパーフォレート加工が施され、エンジンの冷却エアを確保するという新コンセプトを採用。ファストバック・コンパクトのキャビンはリヤ寄りに配置され、控えめなスポイラー形状を採用している。
ソフトトップはわずか13.5秒で展開。特許取得の新ウインドディフレクターは、車内のスペースをまったくとらず、パッセンジャーに最高の快適性を提供するという。
ソフトトップはわずか13.5秒で展開。特許取得の新ウインドディフレクターは、車内のスペースをまったくとらず、パッセンジャーに最高の快適性を提供するという。
記事ページへ戻る
検索