スーパーカー
GENROQ web トップ
ニュース
モータースポーツ
新車情報
ニュース
イベントレポート
スクープ
コラム/連載
今買うなら、ひょっとしてコレちゃう?
COOL GADGETS
渡辺慎太郎の独り言
太田哲也のジェントルマンレーサーのすゝめ
特集/企画
ライバル対決
サーキットテスト
試乗記
国内テスト
海外試乗
歴史
アストンマーティンアーカイブ
フェラーリ名鑑
ランボルギーニヒストリー
マクラーレンクロニクル
ブランド ストーリー
動画/Youtube
国内試乗
海外試乗
カスタム
ドレスアップ
ホイール
タイヤ
カー用品
腕時計
ライフスタイル
次世代モビリティ
ホビー
ガレージ
ファッション
月刊『GENROQ』
検索
検索
カーメディア総合トップ
クルマ
Motor-Fan CAR
バイク
Motor-Fan BIKES
テクノロジー
Motor-Fan TECH.
チューニング
web option
ドレスアップ
STYLE WAGON
カーデザイン
Car Styling
No SUPERCAR, No LIFE!
検索したいキーワードを入力
検索
検索
MENU
トップページ
ニュース
コラム/連載
特集/企画
試乗記
ライフスタイル
動画/Youtube
カスタム
腕時計
歴史
月刊『GENROQ』
HOME
GENROQ
コラム/連載
その他
「お城でF1マシンが作られている?」興味深すぎるロータスの伝説の真相を解明するべくケタリンガムに行ってみた
「お城でF1マシンが作られている?」興味深すぎるロータスの伝説の真相を解明するべくケタリンガムに行ってみた | 9枚目の写真(全15枚)
クラシック・ティーム・ロータス(CTL)の2階に保管されているF1マシンたち。ロータス72が何台もあってビックリ。
撮影禁止!ということでエヴァイヤ関係は広報写真にて。3rdダンパーが車高をアクティブに変化させる。
専用工場で組み立てられるエヴァイヤ。手前の白い1台はジェンソン・バトンのクルマだという。
この写真の時より倍以上の数のエヴァイヤが同時に製作されていた。
我々を案内してくれたウィリアム・テイラーさん。ロータスのヒストリアンでもあり、手にしている本は彼自身の作品。
かつてCTLはフォーミュラカーしか手掛けなかったが、現在はそれ以外のモデルも扱っている。この47GTはフィリピンのオーナーからの依頼だという。
今は現存していないロータス・マーク1を再現中。設計図がないので、当時の紙焼き写真から寸法を割り出して製作している。
今は現存していないロータス・マーク1を再現中。設計図がないので、当時の紙焼き写真から寸法を割り出して製作している。
ロータス初の(彼らはマクラーレンより先だからこれが世界初だと言っていた!)カーボンモノコックをリプロダクションしていた!
15世紀に建てられた貴族の屋敷、ケタリンガムホール。1970年代からはロータスF1の基地として使用されていた。
現在はチャプマン家からファンドの手に渡り高級貸しオフィスになっている。
突然現れ我々を案内をしてくれたロジャー・ペステルさん。ロータスF1のエアロダイナミシストだったという!
お城を思わせる門構え。第二次大戦中にはアメリカ空軍の指令基地でもあったという。
1970年代以降のロータスF1はこの廊下からレースやテストに向けて旅立っていた。
ケタリンガムホールの脇にある倉庫のような場所がロータスF1のファクトリーだった。現在はテナント募集中!
記事ページへ戻る
検索