サルディニア島でソフトトップがクラシックでエレガントな「フェラーリ ローマ スパイダー」を堪能 | 2枚目の写真（全12枚）
ソフトトップはもちろん電動で作動する。Z型に折り畳まれ、スマートに収納される。オープンに要する時間は13.5秒で、60km/h以下なら走行中でも操作できる。
クローズドでもルーフからリヤへの流れるようなラインはクーペに劣らない。リヤデッキにはスパイダー独自のダイナミックなプレスラインが入る。
優雅な曲線でドライバーとパッセンジャーを分けたインテリアはクーペと共通。ステアリングのスイッチには新たに窪みがつけられて、ブラインドタッチがやりやすくなった。
優雅な曲線でドライバーとパッセンジャーを分けたインテリアはクーペと共通。ステアリングのスイッチには新たに窪みがつけられて、ブラインドタッチがやりやすくなった。
シフトスイッチの上に設置されたルーフ開閉スイッチ（左）。右側はウインドディフレクター展開のスイッチだ。
リヤシート背もたれに内蔵されたウインドディフレクター。その効果は絶大で、100km/hオーバーでもオープンのままで走ることができる。
ソフトトップを備えた、よりクラシックでエレガントなオープンスポーツが「ローマ スパイダー」だ。
トノカバーの表面にもソフトトップと同じ生地が張られており、エレガントな雰囲気を漂わせる。
4人乗ることができるが、さすがにリヤシートは大人には厳しい。
クローズドでもルーフからリヤへの流れるようなラインはクーペに劣らない。リヤデッキにはスパイダー独自のダイナミックなプレスラインが入る。
4人乗ることができるが、さすがにリヤシートは大人には厳しい。
クローズドでもルーフからリヤへの流れるようなラインはクーペに劣らない。リヤデッキにはスパイダー独自のダイナミックなプレスラインが入る。
