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モータースポーツの世界でも伝説となった「マクラーレン F1」の活躍を振り返る【マクラーレン クロニクル】
モータースポーツの世界でも伝説となった「マクラーレン F1」の活躍を振り返る【マクラーレン クロニクル】 | 2枚目の写真(全8枚)
写真はル・マン24時間を制した「F1GTR」。グランドエフェクトのためのさまざまな機構やエアブレーキとしての機能も果たす可変式リヤウイングなどの採用が認められない代わりに、リヤには大型のウイングを装着している。
「マクラーレン F1」の生産台数はロードモデル、コンペティションモデルを合せてもわずかに106台という。
「マクラーレン F1」の生産台数はロードモデル、コンペティションモデルを合せてもわずかに106台という。
搭載されるエンジンはBMW M社製の6064cc V型12気筒。基本スペックに変化はないが、そのチューニングはさらに進められ、最高出力は636PSとなった。
「マクラーレン F1」の生産台数はロードモデル、コンペティションモデルを合せてもわずかに106台という。
そのパフォーマンス、そしてマクラーレンというモータースポーツの世界では超一流のブランドバリュー。多くのプライベーターが、F1をモータースポーツに投じようと考えたのは自然な発想だった。
そのパフォーマンス、そしてマクラーレンというモータースポーツの世界では超一流のブランドバリュー。多くのプライベーターが、F1をモータースポーツに投じようと考えたのは自然な発想だった。
マクラーレン・テクノロジー・センターに展示された3台。左から「F1ロングテール」、ル・マンで優勝した「F1GTR」、「F1LM」。
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