ラゴンダを名乗る高級スポーツサルーン「ラピード」の失敗と変遷【アストンマーティンアーカイブ】 | 2枚目の写真(全3枚)

「ラゴンダを名乗る高級スポーツサルーン「ラピード」の失敗と変遷【アストンマーティンアーカイブ】」の1枚目の画像 ラピードのボディは、DB4同様にトゥーリングが特許をもつスーパーレッジェーラ工法で構成され、DB4を踏襲した美しい4ドアボディが架装されるはずだったが、そのデザイン案をもとに社内のデザインチームが手直しを実施し、リヤ周りにわずかながらオリジナルデザインを残すのみとなった。
「ラゴンダを名乗る高級スポーツサルーン「ラピード」の失敗と変遷【アストンマーティンアーカイブ】」の2枚目の画像 1937年に登場したV12のスポーツモデル「V12 ラピード」
「ラゴンダを名乗る高級スポーツサルーン「ラピード」の失敗と変遷【アストンマーティンアーカイブ】」の3枚目の画像 “チャイニーズアイ”と呼ばれた吊り目の4灯ヘッドライトや、馬蹄型ラジエターグリルなど押し出しの強いスタイル。
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