最高出力1900PS超のハイパーEV「ピニンファリーナ バッティスタ」をターンパイク貸切で試乗 | 10枚目の写真（全11枚）
この日の試乗会は貸切の箱根ターンパイク。まずは頂上の大観山からスタートし、助手席のインストラクターからコクピットドリルを受けつつ一番下の料金所まで下り、頂上まで試乗した。
22kWの普通充電か270kWの急速充電が可能。この試乗イベント中も合間に充電を行っていた。
バッティスタは、電動化が低重心で美しい高性能車を作れると証明してみせた。
ボディ内側のスイッチを押し、ディヘドラルドアを引き上げ乗車する。
シートをはじめ、インテリアはビスポークのエイジドレザーが特徴的だ。
シートをはじめ、インテリアはビスポークのエイジドレザーが特徴的だ。
エアブレーキの役割も果たすリヤスポイラー。
シートをはじめ、インテリアはビスポークのエイジドレザーが特徴的だ。
バッティスタは、走るごとに徐々にクルマが運転者の運転を学習し、制御を最適化することで運転しやすくなるという学習機能を備える。
22kWの普通充電か270kWの急速充電が可能。この試乗イベント中も合間に充電を行っていた。
