まさに日本の誉れ！ 「ホンダ シビック タイプR」はスーパースポーツカーに引けを取らぬ走りが魅力 | 3枚目の写真（全11枚）
最高出力330PS、最大トルク420Nmを発揮する先代同様の2.0リッター直4ターボエンジン。冷却性能の向上でタレが少ないのが魅力だ。
ラップタイムやGメーターなどデータロガーによって様々な情報を表示できる。アプリと連動してモバイルにデータを転送することも可能だという。
ラップタイムやGメーターなどデータロガーによって様々な情報を表示できる。アプリと連動してモバイルにデータを転送することも可能だという。
＋Rを選択すると回転数がバータイプに変わる。リミッター付近ではLEDレブインジケーターと大きなブザー音でシフトタイミングを知らせてくれる。
標準装着タイヤはミシュラン・パイロットスポーツ4Sだが、試乗車に装着されていたタイヤはカップ2だった。ディーラーで購入可能である。
サポート性が高いスポーツシートを標準で装備する。ベース車の良好な視界を受け継ぐのが、ファミリーカーをベースとするスポーツカーのいいところ。
シフトフィールにこだわった形状のシフトノブ。その右にはドライビングモードの切り替えスイッチがレイアウトされる。
サポート性が高いスポーツシートを標準で装備する。ベース車の良好な視界を受け継ぐのが、ファミリーカーをベースとするスポーツカーのいいところ。
