サーキット専用「フェラーリ KC23」は未来のレーシングカーを彷彿させる「自動展開エアロ装備」のワンオフモデル【動画】 | 2枚目の写真（全15枚）
フェラーリの最新ワンオフスペシャルモデル「 KC23」のエクステリア。
KC23の特徴が、静止時と走行時で姿を変えること。3.9リッターV8ツインターボを始動すると、リヤフェンダーからモーター駆動でエアインテークが自動展開する。
フェラーリの最新ワンオフスペシャルモデル「 KC23」のエクステリア。
印象的なバタフライドアは、「ラ フェラーリ」の構造と共通。ライトブレードは「フェラーリ ヴィジョン グランツーリスモ」からインスピレーションを受けている。
フェラーリの最新ワンオフスペシャルモデル「 KC23」のデザインスケッチ。
フェラーリの最新ワンオフスペシャルモデル「 KC23」のデザインスケッチ。
フェラーリの最新ワンオフスペシャルモデル「 KC23」のデザインスケッチ。
フェラーリの最新ワンオフスペシャルモデル「 KC23」のデザインスケッチ。
フェラーリの最新ワンオフスペシャルモデル「 KC23」のデザインスケッチ。
ワンオフモデル「 KC23」のベースとなったのは、プライベーター用レーシングカーとして開発され、530もの勝利を挙げた「488 GT3」。その中でも「488 GT3 Evo 2020」のアーキテクチャーが使用されている。
ひとりの有力カスタマーの要望に沿って開発されたワンオフモデル「フェラーリ KC23」が、今年のグッドウッドで一般公開される。
フェラーリの最新ワンオフスペシャルモデル「 KC23」のエクステリア。
フェラーリの最新ワンオフスペシャルモデル「 KC23」のエクステリア。
コクピットはベースとなった「488 GT3 Evo 2020」を引き継ぎ、レーシングカーらしい無駄を削ぎ落としたデザインが採用された。
フェラーリの最新ワンオフスペシャルモデル「 KC23」のデザインスケッチ。
