スーパーカー
GENROQ web トップ
ニュース
モータースポーツ
新車情報
ニュース
イベントレポート
スクープ
コラム/連載
今買うなら、ひょっとしてコレちゃう?
COOL GADGETS
渡辺慎太郎の独り言
太田哲也のジェントルマンレーサーのすゝめ
特集/企画
ライバル対決
サーキットテスト
試乗記
国内テスト
海外試乗
歴史
アストンマーティンアーカイブ
フェラーリ名鑑
ランボルギーニヒストリー
マクラーレンクロニクル
ブランド ストーリー
動画/Youtube
国内試乗
海外試乗
カスタム
ドレスアップ
ホイール
タイヤ
カー用品
腕時計
ライフスタイル
次世代モビリティ
ホビー
ガレージ
ファッション
月刊『GENROQ』
検索
検索
カーメディア総合トップ
クルマ
Motor-Fan CAR
バイク
Motor-Fan BIKES
テクノロジー
Motor-Fan TECH.
チューニング
web option
ドレスアップ
STYLE WAGON
カーデザイン
Car Styling
No SUPERCAR, No LIFE!
検索したいキーワードを入力
検索
検索
MENU
トップページ
ニュース
コラム/連載
特集/企画
試乗記
ライフスタイル
動画/Youtube
カスタム
腕時計
歴史
月刊『GENROQ』
HOME
GENROQ
月刊『GENROQ』
ジープ ラングラーとランドローバー ディフェンダーを試乗して徹底比較したら、人間の生き方まで考えさせてくれた
カタログ
クライスラー・ジープ
ジープ・ラングラー
ジープ ラングラーとランドローバー ディフェンダーを試乗して徹底比較したら、人間の生き方まで考えさせてくれた
ジープ ラングラーとランドローバー ディフェンダーを試乗して徹底比較したら、人間の生き方まで考えさせてくれた | 13枚目の写真(全14枚)
ジープ ラングラー ルビコン ソフトトップとランドローバー ディフェンダー 90 Sのフロントスタイル
見た目にそぐわない小排気量ながら最高出力300ps/最大トルク400Nmと、出力トルクともに期待以上の2数値を誇る2.0リッター直4ターボエンジンを搭載する。
ディフェンダーは副変速機などをすべてダイヤルで操作する現代的なインテリアを持つ。驚くほど広い後席は、しかし乗り込みにくいのでサイドステップがほしくなる。
ランドローバー ディフェンダー 90 Sのシート
タイヤはグッドイヤー・ラングラーを装着。
3.6リッターV6自然吸気エンジンがキャラ付けに重要な影響を与えているのは間違いない。最高出力284ps/最大トルク347Nmを8速ATを介して路面に伝達する。
8.4インチタッチパネルを採用した洗練されたインテリア。しかし、よく見れば副変速機を切り替えるレバーやデフロックスイッチなどがあり、初心を忘れていない無骨さが滲む。
ジープ ラングラー ルビコン ソフトトップのシート
タイヤはBFグッドリッチのマッドテレインでこれも重要な要素だ。
ジープ ラングラー ルビコン ソフトトップのシフトノブ周り
ランドローバー ディフェンダー 90 Sのセンターコンソール
ジープ ラングラー ルビコン ソフトトップとランドローバー ディフェンダー 90 S。どちらもハードなラフロード走破能力と街中で映えるスタイリッシュなデザインを2ドアSUVだが、ドライバーに提供するドライブフィールは対極に位置する。
今や絶滅危惧種とも言えるラダーフレームを頑なに採用し続けるラングラー。その独特な乗り味の一端にはBFグッドリッチのマッドテレインも大きく影響している。
かつてのディフェンダーが質実剛健なオフローダーであったのに対し、新型ディフェンダーはオフローダーとしての性能を高めながら街中での乗り心地も大幅にソフィスティケートしている。
記事ページへ戻る
検索