航空自衛隊:対艦攻撃を主務に日米共同開発された「F-2戦闘機」外観は「大きなF-16」だが中身は別物 | 6枚目の写真(全6枚)

「航空自衛隊:対艦攻撃を主務に日米共同開発された「F-2戦闘機」外観は「大きなF-16」だが中身は別物」の1枚目の画像 対艦ミサイルを4発搭載、空対空ミサイルや増槽などを積んだ状態のF-2。兵装搭載量は大きい。写真/航空自衛隊
「航空自衛隊:対艦攻撃を主務に日米共同開発された「F-2戦闘機」外観は「大きなF-16」だが中身は別物」の2枚目の画像 F-2が搭載可能な兵装類の代表例。手前の2発が対艦ミサイルで、左がASM-1 80式空対艦誘導弾、右がASM-2 93式空対艦誘導弾だ。写真/航空自衛隊
「航空自衛隊:対艦攻撃を主務に日米共同開発された「F-2戦闘機」外観は「大きなF-16」だが中身は別物」の3枚目の画像 F-2の運動性能は高い。対艦ミサイルなどを積まない「空荷」状態では目を見張る動きを見せることがある。写真/航空自衛隊
「航空自衛隊:対艦攻撃を主務に日米共同開発された「F-2戦闘機」外観は「大きなF-16」だが中身は別物」の4枚目の画像 F-2は領空侵犯対処にも使われる。アフターバーナーをきらめかせ夜間飛行訓練に飛び立つのは北九州・築城基地に所属する第6飛行隊だ。
「航空自衛隊:対艦攻撃を主務に日米共同開発された「F-2戦闘機」外観は「大きなF-16」だが中身は別物」の5枚目の画像 座席が前後に配置された複座型のF-2B。主に教育訓練に使用される。写真は松島基地に所属する飛行訓練部隊、第21飛行隊。
「航空自衛隊:対艦攻撃を主務に日米共同開発された「F-2戦闘機」外観は「大きなF-16」だが中身は別物」の6枚目の画像 富士総合火力演習で対地攻撃(爆撃)のデモンストレーションを行い、離脱するF-2戦闘機。
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