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三菱自動車ブースは「未開探検エリア」「アクティブレジャーエリア」「日常冒険エリア」の3つにゾーニング
三菱自動車ブースは、新しいことへの挑戦に誘う「未開探検エリア」、いつもより一歩先まで行ってみたいという気持ちにさせる「アクティブレジャーエリア」、そして毎日をワクワクして楽しく過ごせる「日常冒険エリア」の3つにゾーニングされる。
【未開探検エリア】
山脈をイメージした立体感のある造形とし、世界初披露の電動クロスオーバーMPVのコンセプトカーを展示するほか、コンセプトカーの走りを体験できるライドシアターを設置し、コンセプトカーによって実現する、どんな天候や路面でも安全・安心で快適な、意のままの楽しい走りを体験できる。
【アクティブレジャーエリア】
アジアクロスカントリーラリー2023に参戦した新型「トライトン」や、そのサポートカーとして伴走した「デリカD:5」を展示。悪路でも自信をもって一歩先まで踏み込める力強い走りを表現。また、防災・気象情報を配信する特務機関NERV(「エヴァンゲリオン」シリーズ)防災アプリを運営するゲヒルン株式会社とコラボレーションした災害対策車「アウトランダーPHEV」を展示し、万が一の際、さまざまな天候や路面でも臆することなく走行できる頼もしさも表現される。
【日常冒険エリア】
日常の冒険に寄りそう新型「デリカミニ」や「eKクロス EV」を展示。ユーザーの行動範囲を拡げ、家族や仲間と楽しく過ごす時間やレジャーシーンを提案する。また、ヤマハ株式会社との協業による新開発オーディオシステム「ダイナミックサウンドコンセプト」を「アウトランダーPHEV」に搭載し、最高級品質のサウンドが体感できるデモンストレーションを実施。演奏者が奏でる生の音をまるで目の前で聴いているかのような迫力と臨場感のあるサウンド味わえる。
さらに、シリーズ累計販売本数9400万本を誇る株式会社カプコンの人気アクションゲーム「モンスターハンター」とコラボレーションを実施。ブース内のライドシアターにはシリーズでも人気のモンスターが登場するほか、三菱自動車ブースでスマートフォンをコンセプトカーや一部展示車両にかざすと、ARでスマートフォン上にモンスターが登場し、三菱車とともに撮影することができる。
加えて、X(旧Twitter)キャンペーンを10月25日(水)14:00~11月5日(日)23:59の期間で実施。三菱自動車公式Xアカウント(@MMCjpn)をメンションし、モンスターと車両を撮影した画像に指定のハッシュタグ(#緊急クエスト #会場に潜む3つの影)をつけてポスト(投稿)、または三菱自動車公式Xアカウント(@MMCjpn)をフォローのうえ、キャンペーン告知ポストを自身のXアカウントでリポストしたすべての方を対象に、ジャパンモビリティショー2023限定の三菱自動車×モンハンオリジナルスマートフォン用壁紙(全4種類)がプレゼントされる。
●三菱自動車公式「ジャパンモビリティショー2023」スペシャルサイト