神出鬼没の移動オービスに完全対応する最新3モデル

北海道や関東近県など一部地域で稼働がはじまっているMSSS新周波数帯での取り締まり。従来のレーダー探知器では受信できない手ごわい相手だ。

そこで紹介したいのが、BLITZ(ブリッツ)の最新レーザー&レーダー探知器『Touch-LASER』シリーズ。
新たにMSSS新周波数に対応する3モデルがリリースされ、手頃な2.4インチの『TL243R』と、バランスのいい3.1インチの『Tl313R』、業界最大クラスの4インチディスプレイを搭載した『TL403R』を用意しており、予算や好みに応じて選べる。

BLITZ『Touch-LASER TL243R/TL313R/TL403R(実勢価格: 2万6800円/3万4800円/3万7800円・各税込)』
いち早くMSSS新周波数帯に対応。うっかり飛ばしすぎた時もばっちり警告してくれるので安心。

いずれもOBDⅡアダプター(別売り)を介して接続すると水温やバッテリー電圧など多彩な車載データが見られるのも特徴だ。ネットワーク機能も充実しておりエンタメ性も高い!
さらにGPS警報ポイントは21万件、取り締まりポイントは7万8000件以上と業界最多を誇る。さらにGPSのデータ更新は完全無料、更新料はもちろん年会費すら掛からないのもうれしいポイントといえるだろう。

不要な警報をカットする独自機能を搭載

しかもブリッツだけの独自機能としてMSSSの受信感度設定が可能となっている。人感センサー付き自動販売機やマツダのブラインドスポットモニターはMSSSに近い周波数のため誤警報の原因になるが、ブリッツの最新レーダーはそれらの周波数をカットする独自機能を搭載。感度をLOWにすると煩わしい警報もシャットダウンできる。
さらに状況に応じて不要な警報をカットするフルオート機能も搭載しているので、走行中に警報が鳴りまくる煩わしさもなし。ブリッツの最新レーダー探知器なら、快適に確かな安心感が手に入る!

街中で頻繁に警報が鳴り響くのは煩わしいもの。ブリッツのTouch-LASERシリーズなら、必要なときだけ取り締まりを教えてくれるので快適に、そして安心してドライブが楽しめる。