ダットサン・ブルーバード(510型)/DATSUN 510が「2023日本自動車殿堂 歴史遺産車」に選定! サファリラリーに勝利した「栄光の5000キロ」

日産自動車はこのほど、「ダットサン ブルーバード(510型)/DATSUN 510」が特定非営利法人 日本自動車殿堂が主催する「2023 日本自動車殿堂 歴史遺産車」に選定されたことを発表した。

国内はもとより米国でも高く評価され、
さらに国際ラリー等での活躍で日本車の知名度向上に貢献した点が評価

ダットサン ブルーバード(510型)/DATSUN 510は、1967年8月に発売されたダットサン ブルーバードの三代目のモデル。510型は2ドア/4ドアセダン、エステートワゴン、バンに加え、1968年には2ドアクーペが追加。当時新開発の高性能エンジンや、ハイウェイ時代を象徴するようなシャープなスタイリングが特徴だった。また、高い基本性能と実用性が大好評となり、約5年間でグローバル販売台数が累計155万台以上にのぼる大ヒットとなった。

そして1970年には、セダン1600SSSが第18回 東アフリカ・サファリラリーで総合およびチーム優勝を果たし、その優秀性を世界にアピールした。
今回、多くの新技術を積極的に導入した小型乗用車として、国内はもとより米国でも高く評価され、さらに国際ラリー等で活躍し、日本車の知名度向上に貢献した点が評価され、歴史遺産車に選定された。

ブルーバードSSS Rally Spec(1969)

「日本自動車殿堂」公式サイト

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