新型「ジープ・ワゴニアS」電動SUVのインテリアを初公開!アートとテクノロジーをシームレスに融合!

1963年に業界初の近代的SUVとして登場したジープ・ワゴニアは、当時、豪華なインテリア、高級素材、プレミアムな装備を特徴としていた。本日、ジープブランドは初のグローバルなオール電動 SUV の詳細を発表し、新型ジープ・ワゴニア S のインテリアを初公開した。

ジープは、初のグローバルなオール・エレクトリックSUV、新型「ワゴニアS」の詳細を発表し、インテリアを初公開した。自由度の高い、BEV ネイティブの新型 STLA-Large プラットフォームを採用したジープ ワゴニア S は、パフォーマンスの高さが特長的だ。テクノロジーに特化したインテリアも同様に注目に値するもので、アートとテクノロジーのシームレスな融合を感じさせる。

新型ジープ・ワゴニアSのインテリアは、プレミアムなテクノロジーと細部まで丹念に作り込まれた職人技がシームレスに融合している。ジープ独自のセレク・トレイン・システムや、ダイナミックで色選択可能なアンビエントライティングを備えたドライバーコントロールセンターなど、素材やデザインにこだわった装備が満載だ。また、デュアルパネル・パノラミック・サンルーフが標準装備され、ジープ・ブランドとマッキントッシュの独占的なコラボレーションを拡大し、チューニングを施したセグメント専用の19スピーカー・プレミアム・フラッグシップマッキントッシュ・オーディオシステムを搭載する。

キーワードで検索する

著者プロフィール

MotorFan編集部 近影

MotorFan編集部