「空飛ぶレーダー」航空自衛隊の早期警戒管制機E-767と早期警戒機E-2Cの実力 | 2枚目の写真(全4枚)

「「空飛ぶレーダー」航空自衛隊の早期警戒管制機E-767と早期警戒機E-2Cの実力」の1枚目の画像 E-767は、旅客機のB-767をベースに製造されているため居住性が良く、長時間の滞空任務にも対応できる。写真/航空自衛隊
「「空飛ぶレーダー」航空自衛隊の早期警戒管制機E-767と早期警戒機E-2Cの実力」の2枚目の画像 E-767とともに活躍するのがこの早期警戒機E-2Cだ。E-2Cは有事の現場へ接近し、きめ細やかな警戒監視の網を張る役目がある。写真/EDITORIAL NETWORK
「「空飛ぶレーダー」航空自衛隊の早期警戒管制機E-767と早期警戒機E-2Cの実力」の3枚目の画像 E-2Cは米国で開発され、空母などの艦上で運用することを念頭に設計されている。そのため主翼を折り畳む機構を持っている。写真/貝方士英樹
「「空飛ぶレーダー」航空自衛隊の早期警戒管制機E-767と早期警戒機E-2Cの実力」の4枚目の画像 機体背面上に回転式の巨大なレーダードーム(ロートドーム)を備えた早期警戒管制機E-767。写真/EDITORIAL NETWORK
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