ここまでやるか! なCクラス【メルセデス・ベンツ新型Cクラスチョイ乗りレポート】

メルセデス・ベンツ新型Cクラス編|身長164cmの編集者が現車確認!

メルセデス・ベンツ新型Cクラス
Mercedes-Benz C200 AVANTGARDE(ISG搭載モデル/モハーベシルバー)車両本体価格:654万円(試乗車はオプション込:751万7000円※金額はどちらも消費税込)
公式HPやカタログで諸元表のサイズを見ても、いまいちわかりづらいクルマの大きさ。座ったときのサイズ感。でも、ディーラーに行くほどでもないんだよね……と思っているすべてのかたへ贈る「ちょっと座ってみました」シリーズ。今回はメルセデス・ベンツ新型Cクラスに、チョイ乗り! あ、コチラ、サイズを見ている「だけ」の記事ですのであしからず。

いつかはCクラス……になるのだろうか

かなり古い話で大変恐縮なのですが、その昔バブルのころはCクラス(というか旧190)やBMWの3シリーズって言えば「六本木の○ローラ」っていう言葉がセットだったんですよね。大衆的って意味では当時の六本木界隈ではそれくらいよく見られたし、メルセデスで唯一手が届く金額であった(当時はAクラスもBクラスもありませんからね)からなのだけど、Cクラスに対峙するとその言葉がかならず脳裏によぎってしまうビミョーにバブルの欠片を体験してしまった筆者です。
ですが、いつの頃からかそんなことを言えない貫禄が出てきました。サイズも大きくなったしインテリアもエクステリアも高級の一途をたどり、あれよあれよという間に手の届かない存在(金額)に! もはや、「いつかはCクラス」。

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そんなCクラスが、6年の時を経てフルモデルチェンジした。ということで、サイズ感の確認です。例によって、走りのインプレッションや技術的な話はMotor-Fan.jpに掲載されている記事でお楽しみくださいね。

Let’s! チョイ乗り、チョイ見!

一応、サイズをご覧ください

旧型からどのあたりがどう変わったかは新旧比較記事をご覧いただくとして、新型のサイズのおさらいをしておきましょう。

全長×全幅×全高:4785×1820×1435mm/ホイールベース:2865mm

この編集者の身長は、164cmです。ご参考までに

どうにもわかりづらいかもしれませんが「ふむ。人が横に立つと、座るとこんな感じなんだな」と参考程度にご覧ください。前回のものと見比べていただいてもいいかもしれません。

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運転席に座るとこんな感じです

後席とラゲッジルームも見ていきましょう

最終的にここに落ち着きたい、と思わせるもの

新型Cクラスの「チョイ乗り、チョイ見!」いかがでしたか? もはやSクラスか、と見まごう貫禄となって登場です。ゆるっと乗れる感じもとてもいいし、コレを運転したらほかのクルマが運転できなくなるのでは? という相変わらずの切れ角(最小回転半径5.0m。リア・アクスルステアリング非装着車の最小回転半径は5.2m)もさすが。このクラスでここまでの満足度を得られるのは、さすがメルセデス、ですね。最終的に「ああ、これだね」って落ち着く気がする、そんな1台です。

最後に、ディーラーで実車を見る機会がありましたら、ぜひ試していただきたいことをご紹介して、今回の結びとさせていただきます。

メルセデスのシート調整スイッチがかなり好きなんですが、この度なんと静電式となりました。操作感が絶妙なので、ぜひお試しを。それでは、またお目にかかります
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著者プロフィール

生江 凪子 近影

生江 凪子

クルマ酔い防止で車外のクルマを見て育ち、気づいたときには取得した幼稚園免許/保育士資格を使うことな…