限定車『グランデ ブル』はボディカラーに限定車専用色となるエピックブルーを採用
『1.2 ドルチェヴィータ』には、69ps/102Nmを発する1.2ℓ直列4気筒SOHC 8バルブエンジンを搭載。日常のドライブで多用する低回転域において、安定した走行性能を発揮。さらにスムーズな加速と安定感のある走り、そして低燃費を実現する。WLTCモード燃費は17.5km/ℓだ。
この1.2 ドルチェヴィータの追加を記念した限定車『グランデ ブル』は、ボディカラーに限定車専用色となるエピックブルーを採用したほか、カブリオレモデルの500Cには、人気のアイボリーカラーのソフトトップを組み合わせているのが特徴だ。
さらにインテリアには、ボディカラーと相性の良い、ブルーのレザーシフトノブやインストルメントパネルを特別装備している。
なお、フィアット正規ディーラーでは、5月18日(土)~ 19日(日)に『FIAT 500/500C Grande Blu』デビューフェアを開催。特設サイトより申し込みのうえ、期間中のディーラーへの来場でフィアット オリジナルポーチがもらえる。
●フィアット500モデルラインナップ
【ハッチバックモデル】
・500 1.2 カルト:259万円
・500 1.2 ドルチェヴィータ:309万円
・500 グランデ ブル(限定車):315万円
【カブリオレモデル】
・500C 1.2ドルチェヴィータ:326万円
・500C グランデ ブル(限定車):332万円
※価格は消費税込み