目次
ハイパーカーをデザインしてきたサーシャ・セリパノフ氏が設立した新ブランドが始動
セリパノフ氏は、ブガッティ「シロン」、ケーニグセグ「ゲメラ」、ジェネシス「エッセンシア コンセプト」などのデザイナー経て、昨年独立した。その後新会社「Hardline27」を設立、現在「Nilu27」というブランドを立ち上げ、その最初のハイパーカーがついに公開される。
ティザームービーでは、新型ハイパーカーを後方から撮影、ガルウィングドアを装備していることがわかる。またリアエンドデザインはパガーニ「ユートピア」を彷彿させるが、よりアグレッシブイメージだ。
もっとも目を引くのは、デュアルウィングの間に配置されたトリプルエキゾーストパイプだろう。エキゾーストサウンドも聞こえ、エンジンの種類まで判別つかないものの、心地よい高音は自然吸気のように聞こえる。
デュアルウィングの間にトリプルエキゾーストパイプ、リアインテーク内にLEDテールライト、巨大カーボンファイバーディフューザーを装備
ほかでは、後部インテーク内にLEDテールライトを配置、巨大カーボンファイバーディフューザーも見てとれる。また従来にバンパーはなく、リアタイヤがむき出しとなっている。
新型ハイパーカーの詳細は明かされていないが、同ブランドでは「Nilu27」を「美しくも残忍でもある車を作る、新しいハイパーカーブランド」と説明、ティザーイメージをみる限り、従来のハイパーカーの要素をすべて満たしているように見える。
市販型は、何台を製造・販売するのかはわからないが、8月15日にペブルビーチで初公開される。