F-16戦闘機がウクライナに到着! ウクライナ戦争の「ゲームチェンジャー」となるのか? | 1枚目の写真(全5枚)

「F-16戦闘機がウクライナに到着! ウクライナ戦争の「ゲームチェンジャー」となるのか?」の1枚目の画像 オランダ軍のF-16AM戦闘機。ウクライナは2022年からF-16の供与を訴えていたが、2023年5月に製造国アメリカが供与を認め、すぐにオランダとデンマークが供与を表明した。今回到着したのもオランダ機だと言われている(写真/NATO) 8/5加筆:到着した機体はデンマーク機だったようだ。
「F-16戦闘機がウクライナに到着! ウクライナ戦争の「ゲームチェンジャー」となるのか?」の2枚目の画像 ウクライナ軍のMiG-29戦闘機。侵攻前に50機程度を保有していたと見られる。侵攻後、ポーランドとスロバキアが計27機を供与し、今年7月にポーランドは追加供与にも言及している(写真/Ministry of Defence of Ukraine)
「F-16戦闘機がウクライナに到着! ウクライナ戦争の「ゲームチェンジャー」となるのか?」の3枚目の画像 ウクライナ軍のSu-27戦闘機。Su-27は、ソ連時代に東欧諸国に輸出されなかったため、MiG-29のように支援国からの供与が期待できない。侵攻前に50機程度を保有していたと言われるが損耗する一方だ。(写真/Ministry of Defence of Ukraine)
「F-16戦闘機がウクライナに到着! ウクライナ戦争の「ゲームチェンジャー」となるのか?」の4枚目の画像 A Netherlands F-16 Fighting Falcon takes off for exercise Steadfast Noon.
「F-16戦闘機がウクライナに到着! ウクライナ戦争の「ゲームチェンジャー」となるのか?」の5枚目の画像 スウェーデンのサーブ340早期警戒管制機(AEW&C)。背面の棒状の物体はASC-890レーダー。新型機の導入にともなう退役を前倒しして、ウクライナへの供与を決定した。これによりウクライナの領空監視能力は大きく向上する(CC BY-SA 4.0 Bene Riobó)
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