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パカパカライト+ロータリーエンジン=最強の組み合わせ!? マツダが生んだ名スポーツカー、SA22C型サバンナRX-7
カタログ
マツダ
RX−7(サバンナ)
パカパカライト+ロータリーエンジン=最強の組み合わせ!? マツダが生んだ名スポーツカー、SA22C型サバンナRX-7
パカパカライト+ロータリーエンジン=最強の組み合わせ!? マツダが生んだ名スポーツカー、SA22C型サバンナRX-7 | 2枚目の写真(全12枚)
1979年式マツダ・サバンナRX-7 GT。
純正オプションでSEリミテッドなどに標準装備されたアルミホイール。
色褪せの少ないフロントフェンダーのエンブレム。
今見るととても小さなボディ。全長4285mm×全幅1675mm×全高1260mm。
前期モデルはガーニッシュや枠がないテールランプだった。
ガラスだけで開くテールゲート。
前期は自然吸気仕様のロータリーエンジンのみだった。
オイルフィラーキャップ越しに見える12Aというエンジン型式。
フルオリジナルのインテリア。
走行距離がまだ10万キロに達してない!
当時すでにエアコンが装備されていたのが先進的。
中央の格子柄部分が破れてなく状態の良いフロントシート。
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