毎年1万挺ペースで調達がすすむ「20式5.56mm小銃」。新小銃導入の理由と背景とは? | 4枚目の写真(全6枚)

「毎年1万挺ペースで調達がすすむ「20式5.56mm小銃」。新小銃導入の理由と背景とは?」の4枚目の画像 20式小銃の上面の凹凸は「ピカティニー・レイル」と呼ばれるアメリカ軍により共通規格化された連結機構。写真のようにスコープや、レーザー照準装置(スコープ前方の箱型の物体)を取り付けることができる。また、ハンドガードの穴も「M-LOK」と呼ばれる連結機構で、写真ではライトが取り付けられている(写真/筆者)
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