毎年1万挺ペースで調達がすすむ「20式5.56mm小銃」。新小銃導入の理由と背景とは? | 5枚目の写真(全6枚)

「毎年1万挺ペースで調達がすすむ「20式5.56mm小銃」。新小銃導入の理由と背景とは?」の5枚目の画像 20式小銃用に採用された、照準器「エイムポイントComp M5」(写真左)とレーザー照準装置「シュタイナーOTAL-C」(写真右)。こうした装置はピカティニー・レイルやM-LOKを介して小銃に固定される(写真/筆者)
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