毎年1万挺ペースで調達がすすむ「20式5.56mm小銃」。新小銃導入の理由と背景とは? | 6枚目の写真(全6枚)

「毎年1万挺ペースで調達がすすむ「20式5.56mm小銃」。新小銃導入の理由と背景とは?」の6枚目の画像 89式小銃と20式小銃の比較。全体的に短くなり、銃身も90mm短縮されている。一般論として、銃身が短いと発射火薬のエネルギーを充分に弾丸に伝えることができず、弾速が低下する(写真/筆者)
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