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誰でも気軽に取り入れられる最新装備
デジタルミラーは、昼夜問わず後方視界を確保できる安全装備として、欲しいという声が高まっているアイテムだ。このデジタルミラーを後付けで装着できるのがBALの『バルーチェM』なのである。
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これまで、バルーチェシリーズとしてデジタルミラー一体式のドラレコをラインアップしていたBAL。その技術を使い、ドラレコの録画機能を排したことでリーズナブルなプライスを実現しているのが特徴だ。もちろん既存のラインアップなら、デジタルミラーとドラレコを両立できるため使いやすさは抜群と言える。しかしすでにドラレコを装着している人にはドラレコの買い替えにも繋がり、コスト面で大きな負担を強いてしまう。このコスト増を抑えるユーザーニーズに合致させるため、バルーチェMは新たなラインアップとして誕生したというわけ。
もちろん単純に録画機能を取り除くだけでなく、ベースとなる5701から機能強化を図っているのも見どころ。200万画素の高画質や従来から好評であった防水カメラやタッチパネルによる視野調整、ズームといった機能はそのままに、新たにバック時の2画面表示をプラス。より安全性を高めるアレンジが加えられているのだ。
半ドアからスマートにドアが閉まる高級感
高級車に装着される装備の中で、今注目度が高まっているのがドアクローザー。半ドア状態を検知し、確実にドアを引き込んで閉まる機能は、スマートさと高級感を高めてくれること間違いなし。この機能を追加できるアイテムが、ヴァレンティの『イージークローザー』だ。既存の汎用3モデルに加え、新たに40系アルファード/ヴェルファイア、60系プリウス、300系ランドクルーザーへのラインアップを追加。
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ポジションランプをデイランプ化
すでに多くのモデルに採用されているデイランプ(デイタイムランニングライト)は、視認性を高める安全装備としてもニーズの高いアイテム。このデイランプをポジションランプを活用することで、クルマのデザインを損なうことなく取り入れられるのがヴァレンティの『ポジションデイタイムランニングランプ化キット』だ。
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エンジンスイッチONで点灯するのはもちろん、ナビ画面やメーターのデマー機能とは切り離されるため、画面が暗くなる心配もなし。