ディクセルが「東京オートサロン2025」に出展 レース関連、ブレーキダイナモを用いた実験結果の展示など、盛りだくさん!

2003年6月に一般車およびチューニングカー、レーシングカー用のブレーキパーツの製造/販売を目的として設立されたブレーキパーツ専門メーカー「ディクセル」が2025年1月10日(金)~12日(日)の3日間、幕張メッセ(千葉県)で開催される「TOKYO AUTO SALON 2025(東京オートサロン2025)に出展する。ブースは、中ホール(ブースNo.604)だ。

今年からブースの魅せ方を一新。見応えのある展示に!

「優れた(Excellent)」と「減速力(Deceleration)」をモチーフに名づけられた “DIXCEL” ブランドで、ブレーキパーツの企画/開発から製造/販売までを担ってきたディクセル。今回の製品展示ではレース関連、スカラシップ制度について、ブレーキダイナモを用いた実験結果など盛りだくさんを展示予定。今年からブースの魅せ方を一新して、これまで以上に見応えのある展示していくという。

会場では、同社スタッフが常駐しているので、展示内容に関する質問、ブレーキに関する悩みなど、なんでも相談可能とのこと。

また、物販ではオリジナルグッズをスペシャルプライスにて販売。さらに数量限定で2025オリジナルカレンダーを配布予定。ただし、こちらは早い者勝ちなので、興味のある人は急いで行こう!

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