じゃじゃ馬だったがそこがいい! 永遠のマイ・ヒーロー、日産180SX【プロが選んだ思い出の愛車・ベスト3(大音安弘)】 | 4枚目の写真(全8枚)

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「じゃじゃ馬だったがそこがいい! 永遠のマイ・ヒーロー、日産180SX【プロが選んだ思い出の愛車・ベスト3(大音安弘)】」の2枚目の画像 4代目となるスバルWRX STIは、惜しまれながら2019年に販売終了。5月には最後の一部改良を行い、新色のマグネタイトグレー・メタリック(写真)が追加された。
「じゃじゃ馬だったがそこがいい! 永遠のマイ・ヒーロー、日産180SX【プロが選んだ思い出の愛車・ベスト3(大音安弘)】」の3枚目の画像 1998ccの排気量から205psを発生した直列4気筒ターボのSR20DETエンジン。チューニングパーツも豊富で、多くの走り屋からも愛された。
「じゃじゃ馬だったがそこがいい! 永遠のマイ・ヒーロー、日産180SX【プロが選んだ思い出の愛車・ベスト3(大音安弘)】」の4枚目の画像 シルビア(S13)の登場から1年を経た1989年に発売が開始された180SX。1991年からは中期型(写真)に移行し、エンジンがCA18DET型からSR20DETに換装されたほか、フロントバンパーのデザインが刷新された。
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「じゃじゃ馬だったがそこがいい! 永遠のマイ・ヒーロー、日産180SX【プロが選んだ思い出の愛車・ベスト3(大音安弘)】」の6枚目の画像 1989年、初代レガシィとともにお目見えしたEJ20 型水平対向エンジン。スバルの主要車種に搭載され、モータースポーツでも数多くの勝利を挙げた名機だが、2019年度をもって生産終了となった。
「じゃじゃ馬だったがそこがいい! 永遠のマイ・ヒーロー、日産180SX【プロが選んだ思い出の愛車・ベスト3(大音安弘)】」の7枚目の画像 1994年デビューの2代目アルファロメオ・スパイダー(916型)。前輪駆動となったが、エンリコ・フミアの手によるデザインは初代とは異なるファンを獲得することに成功した。エンジンは2L直4ツインスパークと3.2L V6をラインナップ。
「じゃじゃ馬だったがそこがいい! 永遠のマイ・ヒーロー、日産180SX【プロが選んだ思い出の愛車・ベスト3(大音安弘)】」の8枚目の画像 アルファロメオ・スパイダー(2代目)
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