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巨大な十字架!? 奇抜なデザインの無人機「V-BAT」を海上自衛隊が導入。さらに「自爆ドローン」を陸上自衛隊が配備!
巨大な十字架!? 奇抜なデザインの無人機「V-BAT」を海上自衛隊が導入。さらに「自爆ドローン」を陸上自衛隊が配備! | 4枚目の写真(全7枚)
「MQ-9B」は、中高度(数千m)を数十時間飛行する能力を持ち、一般に「MALE(中高度・長時間滞空型無人機)」と呼ばれるタイプの無人機で、「MQ-9 リーパー」をベースに海洋監視機材を搭載したもの。写真はすでに導入されている海上保安庁のもの(写真/稲葉義泰)
I型の候補のひとつ、豪DefendTex社製「ドローン40」。個人携行用のI型は、1m以下のサイズのものが多いが、「ドローン40」は特に小さく、全長わずか12cmだ。いずれの候補も滞空時間は数十分で、行動範囲は10km程度(写真/綾部剛之)
「V-BAT」は大型のダクトファンで垂直離着陸する一方、巡航時には横向きとなって、翼で飛行する。滑走路や専用のカタパルトなどを必要とせず、護衛艦のヘリ甲板で運用できる(写真/アメリカ海兵隊)
米国シールドAI社が開発した垂直離着陸型UAV「V-BAT」。同機は全長2.7m・翼幅3m。この奇妙なデザインの無人機を海上自衛隊が導入することが明らかとなった(写真/アメリカ海兵隊)
III型の候補、イスラエルのエルビット社製「スカイストライカー」。車載ランチャーから発射される大型のUAVで、最大100kmの行動範囲を持つ(写真/エルビット社資料より)
II型の候補のひとつ、イスラエルのIAI社製「HERO120」。全長1.34mで、数十kmの行動範囲を持つ。無人機分野ではイスラエルが先行しているが、パレスチナ問題を巡り同国への批判が高まっており、自衛隊の機種選定にも影響を与えるかもしれない(写真/IAIホームページより)
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