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小さなクルマへのこだわり、新たな時代に向けた第一歩をカスタマイズの世界で表現
ダイハツブースは「DAIHATSU VILLAGE 2022 小さな挑戦、これからも。」をテーマに、小さなクルマへのこだわり、新たな時代に向けた第一歩をカスタマイズの世界で表現する。
今回は初の試みとして、リアル会場とオンライン特設サイト(バーチャル会場)の2拠点発信を実施。双方でダイハツブランドの魅力を発信し、「ダイハツのこれから」をより多くの方々に様々な形で身近に触れ、楽しんでもらえるショーを目指す。
幕張メッセ(リアル会場)
今回出展のカスタマイズカーは、12月20日にモデルチェンジした新型アトレーデッキバン「キャンパーVer.」や、11月に追加した新ロッキー「クロスフィールドVer.」など、ベース車両のキャラクターを活かしたモデルたち。また、発売から61年を迎え、ユーザーの暮らしに寄り添い続け2021年度「グッドデザイン・ロングライフデザイン賞」の受賞とカスタマーへの感謝を込めて、1960年に発売された初代から、今回モデルチェンジの新型まで歴代全モデルを展示する。
オンライン特設サイト(バーチャル会場)
前回好評を得たオンラインコンテンツがさらに充実。具体的にはYouTuberコラボによる商品紹介や、ハイゼット現場探訪等を用意。また、ダイハツ公式twitter「ハロー!ダイハツ」において、会場から車両紹介のライブ配信も予定。さらに全国ダイハツ販売店舗から応募できる「夢のイラストキャンペーン」等も用意されている。