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今買わずにどうする! 良き時代の最後の打ち上げ花火スーパーカー 2021-2022 GENROQ編集長が推す3台
今買わずにどうする! 良き時代の最後の打ち上げ花火スーパーカー 2021-2022 GENROQ編集長が推す3台 | 4枚目の写真(全9枚)
ボディはクーペとスパイダーがある。カーボンモノコックの恩恵でスパイダーでも一切の剛性低下がない。1388kgのボディに765ps/800Nmで0→100km/h加速は2.8秒、最高速度は330km/hに達する。
マクラーレン765LT リヤウイングは状況に応じて自動的に上昇、急ブレーキ時にはエアロブレーキの役割も果たす。クーペ、スパイダーともに765台の限定生産となる。
スイッチ類の一切ないステアリングがマクラーレンの性格を象徴する。メーターは格納することが可能で、サーキットなどでも視界を妨げない。
スタンダードモデルのウラカンEVOはAWDだが、STOはRWD。STOとはスーパートロフェオ・オモロガータの略で、ワンメイクレース車両のスーパートロフェオのホモロゲーションモデルという意味だ。
3段階に調節可能なリヤウイング、コーナーでの安定性を高めるセントラルシャークフィン、さらにルーフにシュノーケル状のエアインテークを備える。
フロントフェンダーとボンネットは一体構造のカーボン製で、開けた姿はミウラを思わせる。この部分だけで通常より75%の軽量化を達成している。
搭載されるエンジンは3ℓの水平対向6気筒ツインターボ。パワーはベースモデルのカレラより95psも大きい480ps。7速MTだけでなく8速PDKも用意される。価格はMTでもPDKでも同じ(1868万円)だ。
シャシーはターボ系を使用しているので、ホイールはセンターロック式。ボディはクーペの他にカブリオレがあり、AWDも選べるが、MTが選択できるのはクーペのRRのみ。
アルカンターラを使用したシフトノブは滑りにくく感触もいい。右ハンドルだけでなく左ハンドルが選択できるのも嬉しい。
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