夜間にも高画質ドラレコ! あおり運転対策に最適な1台

夜間撮影に強い2カメラ型ドラレコ ケンウッド DRV-MR570/DRV-MR575C 【CAR MONO図鑑】

高感度に定評があるSTARVISセンサー搭載により、夜間も高画質録画ができる2カメラ型ドライブレコーダー。後方接近警告など、あおり運転対策機能も備えている。1月下旬より発売。


REPORT●浜先秀彰(HAMASAKI Hideaki)

問い合わせ:JVCケンウッド
電話:0120-2727-87

ケンウッド DRV-MR570……オープン価格(実勢価格:3万800円前後/税別)

ケンウッド DRV-MR575C……オープン価格(実勢価格:3万1900円前後/税別)

ケンウッドから2カメラ型ドライブレコーダー「DRV-MR570」と「DRV-MR575C」が登場。本体には2インチディスプレイ、GPS、Gセンサーなどを内蔵し、超コンパクトサイズ(60×25×29mm)のリヤカメラを組み合わせている。「DRV-MR570」はシガーライターソケットから電源を取得し、「DRV-MR575C」は車両配線から電源を取得する。

フロントカメラ、リヤカメラとも基本スペックは共通となっており、約207万画素CMOSセンサーを搭載し、F1.8の明るいレンズや明暗差を自動補正するHDR(ハイダイナミックレンジ)機能を搭載。撮影画角は水平約131°/垂直約68°/対角約163°で、幅広いエリアをカバーしている。

しかもセンサーにはSTARVISを採用するとともにJVCケンウッド独自の映像チューニング技術を投入。夜間やトンネルなどでも明るく鮮明な高画質録画を実現している。

このほかマイクロSDカードのエラーを防止する「SDカードメンテナンスフリー」や、色付きガラスの影響を受けない「明るさ調整」、あおり運転などの急接近車両を検知する「後方急接近警告」などの機能を搭載。DRV-MR575Cは最長24時間の「駐車録画」機能も備えている(DRV-570はオプション接続で対応)。

記録映像の再生は本体背面の2インチディスプレイのほか、パソコンでも行える。専用ビュワーソフトのKENWOOD ROUTE WATCHERⅡ(Windows用/Mac用)を使えば前後の記録映像を同時再生するとともに、GPSやGセンサーに基づく情報を確認できる。

■GPS:搭載
■Gセンサー:搭載
■最大記録解像度:フロントカメラ・リヤカメラ 1920×1080(フルHD)
■最大記録画角:フロントカメラ・リヤカメラ 水平約131°/垂直約68°/対角約163°
■最大フレームレート:27.5fps
■記録メディア:マイクロSDHCカード16GB~128GB(32GB付属)

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浜先秀彰

 個人のYouTubeチャンネル「カーグッズチャンネル」を開設。業界では珍しいカーグッズ専門のライター/エ…