スバル人気車種ランキング9選|モデル特徴と新車・中古価格

この記事では、スバルの人気車種ランキングを紹介!

走りがいい。機能も充実している。それでいてリーズナブルな価格帯。コストパフォーマンスに優れたモデルを多く作っているスバルは、スポーティなドライビングを好む人々から強く支持されているメーカーです。当記事では、そんなスバルの魅力的なモデルを紹介していきましょう。

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スバルについて

スバル

スバルとは、日本の自動車メーカーです。歴史を遡ると、太平洋戦争時代まで航空機メーカーであった中島飛行機がルーツとなります。元航空技術者が自動車を作り始めたという経緯から、機能性と合理性を重視したモデルが多いという特徴があります。

1972年から4WDの自動車をリリース。当時の日本はまだ路面状態が悪い地域が多かったのですが、スバル車の高い悪路走破性能が認められ、特に雪国で高い評価を得ていきます。ステレオカメラを使った先端安全装備も2008年より導入。他社より一歩、新しい技術を投入するメーカーです。

また各種モータースポーツの世界でも数々の栄光を手に入れ、スバリストと呼ばれる根強いファンを獲得しています。

スバルが人気の理由・魅力とは

スバル

一度スバルにはまると、次に買い換えるときもスバルでありたい人が続出して抜け出せないといわれるほどの人気車種をもつスバル。その魅力の源泉はどこにあるのでしょうか。探ってみました。

ポイント

  • 価格と性能のバランスが抜群にいい
  • 軽量で低重心な水平対向エンジンが得意
  • 悪路、悪天候での走破性が高い
  • 様々な安全対策に力を注いでいる
  • スポーツセダンの魅力が高い

価格と性能のバランスが抜群にいい

とあるマンガにも「スバル車を新車で買って3年おきに乗り換えるのが一番コスパがいい」と描かれるなど、機能性と価格のバランスが優れていると言われるスバルの自動車。実際に機能面を見ていくと、他メーカーと同等の機能・装備を持っていながらも販売価格が控えめ。だから、お得な買い物ができるという印象が強く残ります。

軽量で低重心な水平対向エンジンが得意

世界的に見ても珍しい水平対向エンジンを搭載しているモデルが多いスバル車。エンジン全体の高さを低くすることが可能、すなわち低重心化にもっとも寄与するエンジン構造を得意とします。ピストンの動きからくる振動も打ち消しやすい構造ですし、バランサーが不要なため軽量化も期待できます。横幅が広くなるというデメリットもありますが、コンパクトカーの印象が薄いスバルですから、問題ありません。

悪路、悪天候での走破性が高い

スバルは古い時代から4WDを開発してきた歴史を持ちます。時間をかけて培ってきた4WDの技術は世界でもトップクラス。ベンチマークとして研究対象にされているという話もあります。道路状態が悪くても安定した走りができる車種が多く、アウトドア志向のユーザーにとってはピッタリのメーカー。荷物が多く載せられるステーションワゴンが多いところも、アクティブな使い方に最適にブランドといえます。

様々な安全対策に力を注いでいる

気持ちよく走れるというのは、安全性能が高いからこそ生きる要素です。先端安全装備のアイサイト・アイサイトXを多くの車種で採用し、さらにはステアリングの操作と連動してコーナーの先を照らすヘッドライトや、バック時に後輪が見えるようになる助手席ミラーなど、日常的なシーンでも「あってよかった」と思える装備が揃っています。

スポーツセダンの魅力が高い

格上のスポーツカーとも張り合える動力性能のWRX S4は、モータースポーツに強いスバルを印象づける1台。さらにはWRX S4 STI Sportという、もはやレーシングカークオリティのスポーツセダンもリリースしています。普段の利便性は生かしたまま、走りの心を忘れたくないドライバーにとって、スバルのスポーツセダンは憧れの存在です。

スバル人気車種ランキング9選

以下では、スバル人気車種をランキング形式で紹介します。

人気1位:スバル フォレスター

スバル フォレスター

ミドルサイズのSUVとして高い人気を誇るフォレスター。ステレオカメラによる車の目ことる運転支援システムのアイサイトを全グレードに標準搭載しながら、ベーシックグレードは300万円以下。アクセル、ブレーキ、ステアリング操作をアシストし、運転負荷を大幅に軽減してくれることから、車の運転が不得意な人でも安心して運転することができます。水平対向エンジンというスバルのアイディンティティもあり、スバルファンにとって憧れの1台です。

車種 スバル フォレスター
グレード ツーリング
年式 2021年9月
全長×全幅×全高 4640×1815×1715mm
ホイールベース 2670mm
車両重量 1620kg
サスペンション形式 前:ストラット式独立懸架
後:ダブルウィッシュボーン式独立懸架
エンジン型式 FB20
総排気量 1995cc
内径×行程 84.0mm×90.0mm
圧縮比 12.5
最高出力 145ps(107kW)/6000rpm
最大トルク 19.2kg・m(188N・m)/4000rpm
燃料供給装置 筒内直接燃料噴射装置
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク容量 48L
JC08モード燃費 18.6km/L
新車価格 2,940,000円
中古車価格帯 214.8~309.9万円
カタログページ スバル フォレスター

人気2位:スバル レヴォーグ

スバル レヴォーグ

ダイナミックかつソリッドなスバルデザインのステーションワゴン。スバル=六連星の意味もこめられた六角形のフロントグリルからは、力強さが伝わってきます。走りと乗り心地を高度に両立するスバルグローバルプラットフォームを採用し、さらにフルインナーフレーム構造とすることで、高剛性シャーシを実現。1.8L DOHC 直噴ターボエンジンもしくはパワフルな2.4L DOHC 直噴ターボエンジンによって高いスポーツ性能も実現。心がすくような楽しい乗り味で、どこまでもドライブを続けたくなります。

車種 スバル レヴォーグ
グレード GT
年式 2021年11月
全長×全幅×全高 4755×1795×1500mm
ホイールベース 2670mm
車両重量 1550kg
サスペンション形式 前:ストラット式独立懸架
後:ダブルウィッシュボーン式独立懸架
エンジン型式 CB18
総排気量 1795cc
内径×行程 80.6mm×88.0mm
圧縮比 10.4
最高出力 177ps(130kW)/5200〜5600rpm
最大トルク 30.6kg・m(300N・m)/1600〜3600rpm
燃料供給装置 筒内直接燃料噴射装置
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク容量 63L
JC08モード燃費 16.6km/L
新車価格 3,100,000円
中古車価格帯 116.9~399万円
カタログページ スバル レヴォーグ

人気3位:スバル XV

スバル XV

スバルのSUVのなかではコンパクト枠となるXV。とはいっても工夫すれば車中泊ができるほどの車内空間を作ることができます。樹脂製のオーバーフェンダーなど、タフなイメージに見えるデザインにも注目。悪路走破性を高めるべく車高も高め。シンメトリカルAWDや悪路走破性と安心感を高めるX-MODEなども装備。いかにもアグレッシブな自動車と思えてきますが、いざ走らせてみると普通の乗用車然としたカチッとした乗り味で、SUVが初めての人でもいつも通りに運転できます。

車種 スバル XV
グレード 1.6i アイサイト
年式 2021年12月
全長×全幅×全高 4485×1800×1550mm
ホイールベース 2670mm
車両重量 1410kg
サスペンション形式 前:ストラット式独立懸架
後:ダブルウィッシュボーン式独立懸架
エンジン型式 FB16
総排気量 1599cc
内径×行程 78.8mm×82.0mm
圧縮比 10.9
最高出力 115ps(85kW)/6200rpm
最大トルク 15.1kg・m(148N・m)/3600rpm
燃料供給装置 EGI(電子制御燃料噴射装置:マルチポイント・インジェクション)
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク容量 63L
JC08モード燃費 15.8km/L
新車価格 2,200,000円
中古車価格帯 147.8~289.8万円
カタログページ スバル XV

人気4位:スバル インプレッサ スポーツ

スバル インプレッサ スポーツ

ステーションワゴンのラインナップが多いスバルのなかで、インプレッサスポーツはCセグメントの扱いやすいサイズ感をもつスタンダードな1台。ガソリンエンジンモデルもハイブリッドも、2WDもAWDも選び放題で、自分好みの仕様が手に入ります。先端安全装備であるアイサイトを搭載しながらも200万2000円からという車両価格はまさにバーゲンセール。実用性の高さとコスパの高さで選ぶなら、ぜひとも注目するべき1台です。

車種 スバル インプレッサ スポーツ
グレード 1.6i-Lアイサイト
年式 2021年12月
全長×全幅×全高 4475×1775×1480mm
ホイールベース 2670mm
車両重量 1300kg
サスペンション形式 前:ストラット式独立懸架
後:ダブルウィッシュボーン式独立懸架
エンジン型式 FB16
総排気量 1599cc
内径×行程 78.8mm×82.0mm
圧縮比 10.9
最高出力 115ps(85kW)/6200rpm
最大トルク 15.1kg・m(148N・m)/3600rpm
燃料供給装置 EGI(電子制御燃料噴射装置:マルチポイント・インジェクション)
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク容量 50L
JC08モード燃費 17.2km/L
新車価格 2,000,000円
中古車価格帯 77.8~222.2万円
カタログページ スバル インプレッサ スポーツ

人気5位:スバル レガシィ アウトバック

スバル レガシィ アウトバック

スバルを代表するフラッグシップモデルです。定評あるステーションワゴン+SUVスタイルを磨き上げた傑作で、全長4870mm、全幅1875mmのDセグメント。ステーションワゴンの文脈で作られているためにサードシートはありませんが、5人乗車時でもストレスが低いと感じるほどの車内空間があります。採用したパワートレインは1.8L DOHC 直噴ターボエンジン。トルク性能が良好で、多くの荷物を積んでいてもスルスルと加速していきます。

車種 スバル レガシィ アウトバック
グレード X-ブレイクEX
年式 2021年12月
全長×全幅×全高 4870×1875×1670mm
ホイールベース 2745mm
車両重量 1680kg
サスペンション形式 前:ストラット式独立懸架
後:ダブルウィッシュボーン式独立懸架
エンジン型式 CB18
総排気量 1795cc
内径×行程 80.6mm×88.0mm
圧縮比 10.4
最高出力 177ps(130kW)/5200〜5600rpm
最大トルク 30.6kg・m(300N・m)/1600〜3600rpm
燃料供給装置 筒内直接燃料噴射装置
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク容量 63L
JC08モード燃費 15.8km/L
新車価格 4,150,000円
中古車価格帯
カタログページ スバル レガシィ アウトバック

人気6位:スバル BRZ

スバル BRZ

スバル唯一の2ドアFRスポーツカー。トヨタGR 86の兄弟車で、サーキット走行を楽しめる高い動力性能と、強固なボディを持ちます。低いシート位置から見える、アスファルトの存在を強く感じることができる景色。アクセルを踏み込めば、フラットトルクな2.4L BOXER D-4Sエンジンが低回転域から7000回転まで豪快な加速を見せ、エモーショナルでエキサイティングな乗り味を楽しめます。これから来たるEV時代を前に、純ガソリンエンジンのスポーツカーという選択肢もありでしょう。

車種 スバル BRZ
グレード R
年式 2021年8月
全長×全幅×全高 4265×1775×1310mm
ホイールベース 2575mm
車両重量 1260kg
サスペンション形式 前:ストラット式独立懸架
後:ダブルウィッシュボーン式独立懸架
エンジン型式 FA24
総排気量 2387cc
内径×行程 94.0mm×86.0mm
圧縮比 12.5
最高出力 235ps(173kW)/7000rpm
最大トルク 25.5kg・m(250N・m)/3700rpm
燃料供給装置 筒内直接+ポート燃料噴射装置(D-4S)
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン
燃料タンク容量 50L
JC08モード燃費
新車価格 3,080,000円
中古車価格帯 107.9~339.8万円
カタログページ スバル BRZ

人気7位:スバル WRX S4

スバル WRX S4

新車価格を遥かに超えるプレミア価格で取引されている、インプレッサWRXの後継者といえるモデルです。4WD 4ドアスポーツセダンという希少種ではありますが、その実力は確かなもの。2.4L DOHC 直噴ターボエンジンを搭載し、202kWのパワーと375n・Mのトルクがもたらす加速力は圧倒的。ブリスターフェンダー&樹脂オーバーフェンダーがもたらす肉食獣のような印象どおり、現代では少なくなった強烈さをもつ1台として人気です。

車種 スバル WRX S4
グレード GT-H
年式 2021年11月
全長×全幅×全高 4670×1825×1465mm
ホイールベース 2675mm
車両重量 1590kg
サスペンション形式 前:ストラット式独立懸架
後:ダブルウィッシュボーン式独立懸架
エンジン型式 FA24
総排気量 2387cc
内径×行程 94.0mm×86.0mm
圧縮比 10.6
最高出力 275ps(202kW)/5600rpm
最大トルク 38.2kg・m(375N・m)/2000〜4800rpm
燃料供給装置 筒内直接燃料噴射装置
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン
燃料タンク容量 63L
JC08モード燃費 12.7km/L
新車価格 4,000,000円
中古車価格帯
カタログページ スバル WRX S4

人気8位:スバル ステラ

スバル ステラ

シンプルで扱いやすく乗りやすい軽トールワゴンです。軽自動車でも四輪駆動のAWD仕様が選べるのは、さすがスバルといった印象を抱きます。実は軽自動車開発において一日の長があるダイハツのムーヴをベースとしたOEM車両。無駄のないレイアウトで、軽自動車枠であっても広い車内空間を実現。歩行者を認識してブレーキをサポート、踏み間違えによる誤発進を抑する機能など先端安全装備であるスマートアシストⅢも搭載しています。

車種 スバル ステラ
グレード L スマートアシスト
年式 2021年9月
全長×全幅×全高 3395×1475×1630mm
ホイールベース 2455mm
車両重量 820kg
サスペンション形式 前:マクファーソン・ストラット式コイルスプリング
後:トーションビーム式コイルスプリング
エンジン型式 KF
総排気量 658cc
内径×行程 63.0mm×70.4mm
圧縮比 11.3
最高出力 52ps(38kW)/6800rpm
最大トルク 6.1kg・m(60N・m)/5200rpm
燃料供給装置 EGI(電子制御燃料噴射装置)
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク容量 30L
JC08モード燃費 26.4km/L
新車価格 1,200,000円
中古車価格帯 17.8~128.7万円
カタログページ スバル ステラ

人気9位:スバル インプレッサ G4

スバル インプレッサ G4

スポーティなスバル車のイメージを受け継ぐインプレッサG4は4ドアセダン。1.6L DOHC エンジンもしくは2.0L DOHC 直噴エンジンに、2WD/4WDの組み合わせ。ラリーなどのモータースポーツが得意なスバルらしい仕様も選べます。純粋なスポーツモデルではありませんが、日常の領域においては十分なパフォーマンスを出してくれるモデル。派手なエクステリアではなく、普段の街中にしっくりと似合うデザインがお好みの方にぴったりです。

車種 スバル インプレッサ G4
グレード 1.6i-L アイサイト
年式 2021年12月
全長×全幅×全高 4640×1775×1455mm
ホイールベース 2670mm
車両重量 1300kg
サスペンション形式 前:ストラット式独立懸架
後:ダブルウィッシュボーン式独立懸架
エンジン型式 FB16
総排気量 1599cc
内径×行程 78.8mm×82.0mm
圧縮比 10.9
最高出力 115ps(85kW)/6200rpm
最大トルク 15.1kg・m(148N・m)/3600rpm
燃料供給装置 EGI(電子制御燃料噴射装置:マルチポイント・インジェクション)
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク容量 50L
JC08モード燃費 17.2km/L
新車価格 2,000,000円
中古車価格帯 81.8~179万円
カタログページ スバル インプレッサ G4

スバル人気車種の新車・中古価格比較表

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車種 グレード 新車価格 中古価格
スバル フォレスター ツーリング 2,940,000円 214.8~309.9万円
スバル レヴォーグ GT 3,100,000円 116.9~399万円
スバル XV 1.6i アイサイト 2,200,000円 147.8~289.8万円
スバル インプレッサ スポーツ 1.6i-Lアイサイト 2,000,000円 77.8~222.2万円
スバル レガシィ アウトバック X-ブレイクEX 4,150,000円
スバル BRZ R 3,080,000円 107.9~339.8万円
スバル WRX S4 GT-H 4,000,000円
スバル ステラ L スマートアシスト 1,200,000円 17.8~128.7万円
スバル インプレッサ G4 1.6i-L アイサイト 2,000,000円 81.8~179万円

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アクティブな印象を持つ車両が多いスバルの自動車。SUVが欲しいと思ってディーラーにいくと、ラインナップの豊富さに目移りしてしまうでしょう。自分にとってぴったりの1台を選ぶには、試乗が大事です。公式サイトから試乗車があるディーラーの検索が可能です。お近くのディーラーで実際に乗ってみて、その乗り心地や使い勝手を確かめてみましょう。

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MotorFan編集部 近影

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