9月に先行予約開始 ホンダZR-V東京駅に登場! 実車はどうだ?ディテールチェック

東京駅八重洲中央口付近に登場したホンダZR-V
9月に先行予約が開始されるホンダ期待のSUV、ZR-Vが8月20-21日、JR東京駅八重洲中央口付近に展示されている。8月27-28日は名古屋JRゲートタワーに展示される予定だ。

ZR-Vのアウトライン ヴェゼル<ZR-V<CR-V

展示されているZR-Vは多くの人々の視線を集めていた。注目度の高さが窺える。

さて、ZR-Vのアウトラインだ。
ボディサイズは未発表だが、北米のHR-V(日本のZR-V)のボディサイズは
ZR-V
全長×全幅×全高:4567mm×1839mm×1610mm
ホイールベール:2654.3mm
で、
VEZEL
全長×全幅×全高:4330mm×1790mm×1590mm
ホイールベール:2610mm
よりもひと回り大きい。

上がヴェゼル、下がZR-V

CR-V
全長×全幅×全高:4605mm×1855mm×1680mm
ホイールベール:2660mm

CR-Vよりも少し小さいサイズだ。じつはヴェゼルよりもCR-Vに近いサイズなのだが、実車を見た感想は、ヴェゼルより少し大きいくらいかな、というもので、じつに扱い易いボディサイズに見えた。

上からヴェゼル、ZR-V、そしてCR-V(現行型)

ヴェゼルがフィットベースなのに対して、ZR-Vはシビックベース。ちなみに、シビックのサイズは

シビック

全長×全幅×全高:4550mm×1800mm×1415mm
ホイールベール:2735mm

上がシビック、下がZR-V

ホイールベースはシビックよりZR-Vが80mmほど短いが、全長はわずかにZR-Vの方が長い。
パワートレーンは、

2.0ℓ直4+e:HEV
1.5ℓ直4ターボ

だ。シビックと同じだ。

おそらくパワースペックも同じだろう。
2.0ℓ直4+e:HEV:141ps/182Nm+モーター(184ps/315Nm)
1.5ℓ直4ターボ:182ps/240Nm+CVT

では、東京駅に展示されたZR-Vを見てみよう。

実車確認編

こちらは、オフィシャル写真

展示は2台のe:HEVモデルだった(1.5ℓターボモデルは展示なし)。ボディカラーはホワイト(おそらくプラチナホワイトパール)とグレー(ソニックグレーパール)だった。

前後フェンダーにはボディ同色のモール状の膨らみがある。見たところ後付け感はしなかった。


展示車のフロントグリル。
こちらがオフィシャル写真
展示車のタイヤは225/55R18サイズ。
広報写真

展示車はタイヤは225/55R18サイズのブリヂストンALENZAを履いていた。
広報写真には、235/45R19サイズのヨコハマBluEarthGTを履いたものある。

展示車のインテリア。デザインは、シビックと似ている。質感は充分に高かった。
広報写真がこちら
フールとサイドパネルはレーザーブレイジングで接合されるので、いわゆるモヒカンのモール部分はなくすっきりしている。
リヤサスペンションはシビックと同じマルチリンク式。

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