ボルボおすすめ人気車種ランキング6選|モデル別新車・中古価格

この記事では、ボルボおすすめ人気車種ランキングを紹介!セダンやSUVなど、各売れ筋モデルの特徴とともに、新車・中古価格も解説しています。

普通のクルマのように見えながら、日本市場で発売されている数多くの外車のなかでも重厚感があって、独特の雰囲気を持っているボルボ。派手すぎず、しかし塊感が強いデザインが確固とした個性となっているボルボの車が気になってきた方は、この記事でさらなる魅力を学んでみましょう。

※参考:中古車を検索するならグーネット中古車(Goo-net)

ボルボについて

ボルボ

ボルボとは、スウェーデンの車メーカーです。かの国では日本におけるトヨタのような存在で、以前まではトラックを開発製造するボルボ・トラック、ボート・産業用エンジンを作っているボルボ・ペンタの一員でしたが、現在は中国のジーリーホールディンググループがボルボ・カーズの親会社となっています。

設立は1927年。後援したベアリングメーカーSKFがもっていた子会社ボルボの名前がそのまま社名となり、誕生しました。「ボルボの設計の基本は、常に安全でなければならない」という理念のもと、都市と都市の距離が離れたスウェーデンの国土に合わせた車両開発が続けられてきました。

日本法人であるボルボ・カー・ジャパンは新車販売、メンテナンスだけではなく、1990年以前のクラシックモデルを整備・レストアする事業も手掛けています。それだけ日本において、古きボルボを愛するドライバーが多いということがわかります。

ボルボが人気の理由・おすすめポイント

ボルボ

一度乗ると、長く乗り続けたくなると言われているボルボ。いったいボルボのどんな個性が魅力となって、オーナーを惹きつけているのでしょうか。その人気の秘密に迫ります。

ポイント

  • 北欧のテイストを感じさせるデザイン
  • 日本ではプレミアムなカーブランド
  • 上品なカラーリングで都市空間とマッチ
  • ボディ剛性を含め安全性が高い
  • 多くの荷物が積める余裕の荷室スペース

北欧のテイストを感じさせるデザイン

日本でも人気の北欧デザインは、自然が多い空間にマッチするシンプルな造形と色使いがキ―ポイントです。ボルボのエクステリアデザインもまた、北欧ならではのもの。きらびやかな意匠はなく、ボディラインもシンプル。彩度が控えめのカラーリングでまとめられています。ビンテージ感、未来感もありませんが、常にスタンダードな形のままあり続けるであろうという、時代を超越するかのような雰囲気を漂わせます。

日本ではプレミアムなカーブランド

現在輸入されているのは、もっともリーズナブルなモデルでも450万円超えです。それでも日本人のユーザーが多く、日本ではプレミアムなカーブランドとして認知されているのがボルボです。過去には商用車のような角張った朴訥なデザインのモデルもありましたが(そして、そういった80年代のモデルこそ長く愛されていますが)、現在はモダンなスタイリングのモデルが中心。さらに安全性を高めた安心できる自動車として注目を集めています。

上品なカラーリングで都市空間とマッチ

ボルボの個性の1つに、彩度が控えめで大人っぽいカラーリングのモデルが多いという特徴があります。フュージョンレッドメタリックというカラーを持つXC40も、濃く、深い色味の赤色で彩られます。グリルなどもボルボのエンブレムを除いてクロームアウト。同じく黒系統のカラーのフェンダーラインやサイドシルとのコーディネートに優れています。ブルーやグリーンのメタリックも落ち着きのある色味で、都市空間とマッチしています。

ボディ剛性を含め安全性が高い

90年代から側面衝撃吸収システムを取り入れ、2000年代には横転保護システムも採用したボルボ。早い段階から最高速性能ではなく安全性能を重視してきている歴史からも、ボルボの安全思想をうかがい知ることができます。現在も衝撃吸収性を重視したボディを採用し、車両の複数の場所に組み込まれたエアバッグや、衝突回避を含む運転支援システムの導入、さらにはシートにも衝撃吸収性能をもたせることで、万が一の事故時にドライバーや同乗者を守ります。

多くの荷物が積める余裕の荷室スペース

一時期はワゴンの分野でトップブランドとなったのがボルボです。ラゲッジスペースが広く、大きく、長い荷物も運びやすいというユーティリティ性が、ボルボの大きな魅力として伝わってきました。現在のボルボ車もSUVのXCシリーズ、エステートワゴンのVシリーズは積載量の多さで多用途性を実現しており、様々なシーンで自由に活用できます。

ボルボおすすめ人気車種ランキング6選

以下では、ボルボおすすめ人気車種をランキング形式で紹介します。

※参考:中古車を検索するならグーネット中古車(Goo-net)

人気1位:ボルボ V60

ボルボ V60

ボルボのなかではミディアムクラスとなるワゴンのボルボ V60。多くの立体駐車場が使える全幅1850mmというサイズ感に注目です。現在のボルボが安全性と同じく重要視しているサステナビリティを意識していることから、パワートレインはクリーンな設計思想を持つ48Vハイブリッドまたはプラグインハイブリッドから選ぶことが可能です。ラゲッジスペースは通常時でも529リットル。ライバルの外車ワゴンよりも多くの荷物を積載できます。

車種 ボルボ V60
グレード プラス B4
年式 2022年7月
全長×全幅×全高 4780×1850×1435mm
ホイールベース 2870mm
車両重量 1690kg
サスペンション形式 前:ダブルウィッシュボーン式
後:マルチリンク式
エンジン型式 B420T5
総排気量 1968cc
内径×行程 82.0mm×93.2mm
圧縮比 12.0
最高出力 197ps(145kW)/4750〜5250rpm
最大トルク 30.6kg・m(300N・m)/1500〜4500rpm
燃料供給装置 電子燃料噴射式
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン
燃料タンク容量 60L
WLTCモード燃費 15.4km/L
新車価格 5,390,000円
中古車価格帯
カタログページ ボルボ V60

人気2位:ボルボ XC60

ボルボ XC60

全長4710mm、全幅1900mmというボディサイズを持つSUVのボルボ XC60。クリーンな印象をもつスカンジナビアン・デザインのエクステリアも、ウッディな雰囲気を持つインテリアも、北欧生まれの車両という気配を感じます。リアシートを畳まない状態でのラゲッジスペースはベースモデルのV60より狭い483リットルですが、SUVのなかではかなり広大な容量といえます。もちろんシートを畳めばさらに拡張できます。

車種 ボルボ XC60
グレード プラス B5
年式 2022年7月
全長×全幅×全高 4710×1900×1660mm
ホイールベース 2865mm
車両重量
サスペンション形式 前:ダブルウィッシュボーン式
後:マルチリンク式
エンジン型式 B420T2
総排気量 1968cc
内径×行程 82.0mm×93.2mm
圧縮比 10.5
最高出力 250ps(184kW)/5400〜5700rpm
最大トルク 35.7kg・m(350N・m)/1800〜4800rpm
燃料供給装置 電子燃料噴射式
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン
燃料タンク容量 71L
WLTCモード燃費
新車価格 6,690,000円
中古車価格帯
カタログページ ボルボ XC60

人気3位:ボルボ XC90

ボルボ XC90

2:3:2の3列7人乗りが可能なラージサイズSUVのボルボ XC90。もちろんボルボSUVのフラッグシップモデルです。2トン超え、5m弱の長さに2m近い横幅というド級モデルに組み合わさるのは合計250psまたは300psのハイブリッドシステム。パワーをアピールしないメーカーではありますが、このように大出力なパワートレインも持っており、クルーザーのようなボディを軽々と走らせます。先進安全・運転支援機能は標準装備。ドライバーを効率よくサポートして、運転の疲労を軽減します。

車種 ボルボ XC90
グレード プラス B5 AWD
年式 2022年7月
全長×全幅×全高 4950×1930×1775mm
ホイールベース 2985mm
車両重量 2100kg
サスペンション形式 前:ダブルウィッシュボーン式
後:マルチリンク式
エンジン型式 B420T2
総排気量 1968cc
内径×行程 82.0mm×93.2mm
圧縮比 10.5
最高出力 250ps(184kW)/5400〜5700rpm
最大トルク 35.7kg・m(350N・m)/1800〜4800rpm
燃料供給装置 電子燃料噴射式
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン
燃料タンク容量 71L
WLTCモード燃費
新車価格 8,840,000円
中古車価格帯
カタログページ ボルボ XC90

人気4位:ボルボ XC40

ボルボ XC40

世界的なボルボ人気を支えているモデルの1つがこのボルボ XC40です。全長は4,440mmですが、全幅が1,875mmであり、日本では実質的にミディアムクラスのボディサイズとなっているSUVです。通常状態のラゲッジスペースは460リットル。側面にはバッグ類を吊り下げられるフックが備わっていて機能的。リアシートを畳むと大人でも眠れる広さのフラットエリアが広がります。床下収納スペースにも余裕があり、効率よく荷物を積むことができます。

車種 ボルボ XC40
グレード プラス B3
年式 2022年7月
全長×全幅×全高 4440×1875×1655mm
ホイールベース 2700mm
車両重量 1650kg
サスペンション形式 前:マクファーソンストラット式
後:マルチリンク式
エンジン型式 B420T4-3330
総排気量 1968cc
内径×行程 82.0mm×93.2mm
圧縮比 12.0
最高出力 163ps(120kW)/4750〜5250rpm
最大トルク 27.0kg・m(265N・m)/1500〜4000rpm
燃料供給装置 電子燃料噴射式
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン
燃料タンク容量 53L
WLTCモード燃費 14.8km/L
新車価格 4,590,000円
中古車価格帯
カタログページ ボルボ XC40

人気5位:ボルボ V90

ボルボ V90

都会を駆け抜けるエステートワゴンという呼び方がしっくりくるフラッグシップワゴンのボルボ V90。アイコニックなLEDヘッドライト/テールライトもしっとりと馴染み、シンプルなアウトラインでありながら洗練された高級感を漂わせる、気品ある姿をもっています。2列シートでシートアレンジのバリエーションが豊かで、大きく開くリアゲート&ラゲッジスペースの低床仕様が、大きなサイズの荷物も積めるユーティリティ性を実現しています。

車種 ボルボ V90
グレード アルティメット B5
年式 2022年7月
全長×全幅×全高 4945×1890×1475mm
ホイールベース 2940mm
車両重量 1820kg
サスペンション形式 前:ダブルウィッシュボーン式
後:マルチリンク式
エンジン型式 B420T2
総排気量 1968cc
内径×行程 82.0mm×93.2mm
圧縮比 10.5
最高出力 250ps(184kW)/5400〜5700rpm
最大トルク 35.7kg・m(350N・m)/1800〜4800rpm
燃料供給装置 電子燃料噴射式
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン
燃料タンク容量 60L
WLTCモード燃費
新車価格 8,840,000円
中古車価格帯
カタログページ ボルボ V90

人気6位:ボルボ S60

ボルボ S60

端正で清潔さが大人の色っぽさを感じさせる、エレガントな雰囲気を持つセダンがボルボ S60です。従来モデルのクーペスタイルから脱却し、スタンダードで伸びやかな印象を持つ3ボックスの輪郭を採用。ドイツ勢の同じランクのセダンと比較しても色薄れない塊感を持つモデルに仕上がっています。インテリアはワゴンのV60と同系統のスカンジナビアンデザインとなっています。横幅は1850mm。機械式駐車場にも入れられるサイズに注目です。

車種 ボルボ S60
グレード アルティメット B4
年式 2022年7月
全長×全幅×全高 4780×1850×1435mm
ホイールベース 2870mm
車両重量 1690kg
サスペンション形式 前:ダブルウィッシュボーン式
後:マルチリンク式
エンジン型式 B420T5
総排気量 1968cc
内径×行程 82.0mm×93.2mm
圧縮比 12.0
最高出力 197ps(145kW)/4750〜5250rpm
最大トルク 30.6kg・m(300N・m)/1500〜4500rpm
燃料供給装置 電子燃料噴射式
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン
燃料タンク容量 60L
WLTCモード燃費
新車価格 6,390,000円
中古車価格帯
カタログページ ボルボ S60

ボルボおすすめ人気車種の新車・中古価格比較表

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車種 グレード 新車価格 中古価格
ボルボ V60 プラス B4 5,390,000円
ボルボ XC60 プラス B5 6,690,000円
ボルボ XC90 プラス B5 AWD 8,840,000円
ボルボ XC40 プラス B3 4,590,000円
ボルボ V90 アルティメット B5 8,840,000円
ボルボ S60 アルティメット B4 6,390,000円

ボルボおすすめ人気車種を試乗予約してみよう

パッと見ただけでは地味に見えるかもしれません。しかし日本車とも、欧米車とも異なるデザインセンスでまとめられているのがボルボです。普遍的だからこそ長く付き合えると感じるボルボが気になってきたら、一度試乗してみませんか。公式サイトの「ディーラー検索」で近所のディーラーを調べて、ディーラーごとのウェブサイトにアクセス。「試乗予約」から気になったモデルの試乗予約を行いましょう。

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